京太郎「なんじゃこりゃー!!??」

朝起きると俺は・・・子供になっていた



ハギヨシ「現在元に戻す薬を作成してます、それまでご辛抱を」

京太郎「いったいいつごろ出来上がりそうなんですか?」

ハギヨシ「予測では一月ほどかと…」

京太郎「一月!?」

ハギヨシ「ご安心ください、薬が出来上がるまで龍門渕でサポート致します
     ただ、何かあったら困りますので京太郎様にはお屋敷で暮らしてもらうことになるかと
     京太郎君の御両親と清澄学園には執事の研修で一月ほど泊まり込みを行うと連絡済ですのでご安心ください」

京太郎「何一つ安心できない件」

衣「姉として衣もサポートするから安心するといい!きょーたろー!」

京太郎「期待してます・・・ん?姉?」

ハギヨシ「須賀京太郎だと京太郎君の知り合い…例えば宮永様にお会いした時に私共との関係の設定がないと困りますので京太郎様は衣様の弟…天江京太郎様という扱いになります」

京太郎「なにそれこわい」

衣「トーカ達も乗り気だったぞ!元々きょーたろーは半分ここの住人だったしな!」

京太郎「それでいいのか龍門渕・・・」

ハギヨシ「それと、折角ですので執事の勉強も致しましょう。薬が出来上がった時に成果なしでは困りますしね」

衣「基本的に衣と一緒にいればいいぞ!!」

京太郎「もう好きにしてください…」





ヒント1、能力を鍛えろ

透華「折角ですのでみんなで京太郎を鍛えましょうか」

純「じゃあ俺、体力を担当で」

一「僕は手先の器用さかな?」

智紀「私は知識かな…?」

ハギヨシ「私は礼儀作法で」

衣「衣は弟度(おとうど)だ!」

京太郎「すみません何か一つおかしなもの混じってませんか?」


ヒント2、弟度を上げてボロが出ないようにしよう

衣「衣もことは姉と呼べ!」

京太郎「執事としてそれはいいんですか…?」

衣「ののかに会った時に言いなれてないとこまるであろう?」

京太郎「正論なんですがなにかやりこまれてるような…」


ヒント3、記憶を疑え、味方はいない

京太郎「そういえば…そもそもなんでこんな姿になったんだっけ…?」

衣「薬を飲んだからだろ?」

京太郎「そうなんですけど…なにか忘れてるような…」

衣「それは無い」

京太郎「え?」

衣「京太郎は何も忘れてない。衣の弟で執事、ほらなにも忘れてない」

京太郎「そう…ですよね?」


京太郎は元の姿に戻れるのか
それとも…

京太郎「子供になった」衣「衣の弟だ!」
公開未定