時系列とかは無視で
咲「あのさぁ……またやったの?」
京太郎「わ、わざとじゃないんだ……」正座
和「わざとかわざとじゃないか、という問題じゃないんですよ」
久「そんな風な指導はしてないわよ」
まこ「全くじゃ。何を考えているんじゃ」
優希「ちょっとは反省するんだじぇ!」
京太郎「反省も何も……俺はただ、困ってたから助けただけで……」
咲「その言い訳、何回目?」
和「もう聞き飽きましたよ」
久「仮に、仮によ?あなたは100%善意でやったとしても」
まこ「向こうはそう思わん訳じゃ」
優希「何よりなぁ……どう収拾つける気なんだ?」
穏乃「京太郎!この前のお礼がしたいからさ、ちょっと来てくれない?」
憧「た、ただのお礼よ!?か、勘違いしないでよね!?」
白望「京太郎といるのだるくないし楽だし……」
エイスリン「キョウタロウ!!ニガオエカイタ!!」
洋榎「ガースー!!たこ焼き食べいこーや!!」
絹恵「お姉ちゃんだけやなくて、先輩達も待ってるんやでー!!」
小蒔「その……何かの縁ですので、是非お茶でも……」
春「黒糖、いる?」
智葉「まぁ、アレだ。世話になったしな……ちょっと、時間あるか?」
ハオ「美味しい中華のお店があるんですよ。是非あなたと行きたくて」
由暉子「新しい衣装があるので、是非とも見て欲しくて」
爽「ちょっと付き合えよー?え?仕方ないなー、いいことしてやるよー?」
怜「たまには、男の膝もアリやと思うんよ?」
竜華「むしろ、うちが膝枕してあげてもええでー?」
姫子「ご、ご主人様って呼んでよか?」
哩「その……縛って欲しか……」
桃子「私を見つけた男の人は、あなたが初めてっす……」
華菜「キャプテンばっかり見てるなし!!お前には華菜ちゃんで充分すぎるくらいだし!!」
透華「衣がお世話になったようですし、ハギヨシとも知り合いと聞きましたわ。是非1度お茶でもどうでしょう?」
衣「わーい京太郎ー。遊ぶぞー」
憩「あんま無理したら駄目ですよーぅ?ちょっと私と休憩せぇへん?」
菫「君には迷惑を掛けてしまったようだからな。部を代表してお礼をだな……」
淡「キョータロー!!いいから来てー!!」
咏「おー、ちょっと付き合えよー。高校生?知らんし」
良子「年下?ノーウェイノーウェイ。むしろ好みですよ?」
はやり「はやりのファン?嬉しいな☆ちょっと付き合わない?」
照「京ちゃん、お菓子食べよー」
咲「無駄にフラグ立てすぎなんだって!!」
和「どうするんですか、というかなんですかこの数は!!」
久「私だってここまでやらないわよ!!」
まこ「むしろおんし何やったんじゃ!!」
優希「私らだけじゃ不満だってのか!!」
京太郎「知らねーよ!!俺はただ困ってたりする人にちょっと話しかけて…」
5人『それが駄目なんだって!!』
京太郎「……どうしろってんだよ!!」
カンッ!!
最終更新:2015年04月12日 11:28