京太郎「宥さん、鍋焼きうどん出来ましたよ」

宥「わぁ、美味しそう! 頂きます」

京太郎「あったかいですか?」

宥「うん、あったかいし、美味しいよ!」

京太郎「あったかいでしょ?」

宥「え? う、うん、あったかい……」

京太郎「宥さんに“特別”に作ったんです」

宥「あ、ありがとうね、京太郎くん」

宥(な、なにを期待されているんだろう?)

宥「えと……あ、テレビつけようか。今なにやってるかな?」

TV<トクベツナスープヲ…

京太郎「あっ」

宥「え?」

宥(ま、まさかこれぇ!?)

京太郎「……」

宥「あ、ああ、あ」

京太郎「!?」

宥「あ、あったかいんだからぁ……」

京太郎「ちょーかわいいよー!!」

カンッ!