照「京ちゃん聞いて聞いて」

京太郎「なんですか、照さん」

照「私ね大きくなったの」

京太郎「ちゃんと主語をつけて話してください」

照「私の胸が大きくなったの」

京太郎「は?」

照「だから、私の胸が京太郎「聞こえてます聞こえてますから」

京太郎「えーっと、照さんの胸が大きくなったと」

照「うん」

京太郎「いいですか照さん」

照「なに京ちゃん?」

京太郎「それは気のせいです、夢です、SOAです」

京太郎「だいたい、高3なんて成長期が終わってんのに大きくなるわけが」

照「京ちゃん」ギュルル

京太郎「はい?」

照「ツモ!」

京太郎「ウグッ、何で的確に鳩尾に入るんですか……」ゲホッゲホッ

照「京ちゃんが言ってはならないことを言ったから」

ガチャ

菫「すまない、遅くなった」

菫「って何をやっているんだお前らは」

照「京ちゃんが私に酷い暴言を」

京太郎「ちょっゲホッ待ってゲホッゲホッ」

菫「はぁ、で何を言ったんだ須賀」

京太郎「俺が悪いこと前提ですか」

菫「照が須賀に攻撃はあまりないからな」

京太郎「まぁ、そうですけど」

菫「で、何を言ったんだ」

京太郎「カクカクシカジカってことを言ったんですよ」

照「乙女の純情を傷つけた」

菫「須賀も悪いとは思うが照もそれだけで攻撃するな」ハァ

照「それだけって、菫なんか寄せてあげてるのに」

京太郎「マジっすか!?」

菫「寄せるものもないやつが何言ってるんだ」

菫「それとな、照」

照「なに」ムカッ

菫「お前、最近体重量ったか?」

照「なんで?」

京太郎「まさか!?」

菫「須賀の想像通りだろうな」

京太郎「まぁ、あれだけ食べてればそうなりますよね」

照「?」クビカシゲ

菫「今から、保健室に行くぞ」

照「えっなんで」

菫「いいから行くぞ」







数分後


照「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ」ブツブツ

京太郎「あー、やっぱりそうでしたか」

菫「ああ」

京太郎「まぁ、あんだけお菓子食べてれば太りますよね」

菫「ああ、逆になんで今まで太らなかったのか知りたいくらいだがな」

照「嘘だ!」

カンッ