揺杏「なんで男って女の子のパンツそんな見たがるの?」

京太郎「……はっ?」

爽「あっ、それ私も気になってるんだ。ただの布にどうしてそんな興奮すんの?」

京太郎「ただの布…?」ビクッ

揺杏「だってお前さっき階段で上にいた女の子のスカートの中覗こうとしただろ?」

京太郎「」ギクッ

爽「てかそんな見たいならショップにあるの見ればいいのに、わざわざ覗く必要性ってあんの?」

揺杏「流石に男一人でランジェリーショップは行きにくいだろ」

爽「なんだったら今度下着買に行くとき一緒に行くか?」

京太郎「黙って聞いてたらいい気になって……お前らにパンツの何がわかるって言うんだ!!」クワッ

揺杏「ただの下着じゃないの?」

京太郎「女の子のパンツってのは男のロマンなんだよ! 触れたくても触れられない聖域なんだよ!」

京太郎「触れてはいけないもの…だからこそ見てみたいし汚したいという欲求に駆られるんです…」

爽「だったらわざわざ履いてるの覗かなくても通販で買えばいいじゃん。そうすりゃ触れるぞ?」

京太郎「はぁ……まるでわかっていないな…」ヤレヤレ

京太郎「いいですか、パンツって言うのはショートケーキでいうイチゴなんですよ」

揺杏「どういうこと?」

京太郎「女の子という生地に下着というイチゴをトッピングすることで初めて価値が生まれるんです」

爽「イチゴは単体でも十分うまいけどなー」

揺杏「やるときには基本下着着けないじゃん…あっ、京太郎はそういうのが好きなのか」ニヤニヤ

京太郎「ずらしてっての好きですけど……ってそうじゃない! 俺の言いたいことはわかりましたよね?」

揺杏「うーん…まあ何となくな」

京太郎「新品のパンツはただのパンツ、女の子が履いてようやく女の子のパンツになれるんです」

爽「なんかこだわりすごいな…変態っぽいぞ」

由暉子「遅くなりました……3人で何か話していたんですか?」

揺杏「おっす! ちょっと京太郎に男が女の子のパンツ見たがる理由聞いてたんだ」

爽「なんか男って色々面倒なんだなって思ったわ」

由暉子「はぁ…下着の話ですか…」

爽「……というこだわりが男にはあるらしいよ」

由暉子「女の私にはよくわかりませんが…とにかくこだわりがあるのですね」

揺杏「こだわりといえばさ、そいえばユキの下着って確か全部特注だっけ?」

爽「特注で下着作ってもらうとかいいよなー、自分好みの可愛いの作れるし」

由暉子「確かに可愛いものは作れますけど…でも高いですしあまり数も作れないんです」

京太郎「全部特注とかすごいこだわりだな……」

由暉子「いえ、こだわりではなく私の体型って特殊なので普通のお店ではブラが見つからず…」

京太郎「確かにユキは並みの巨乳よりはるかに胸デカいからなぁ…ちなみにどんなのを?」

由暉子「見てみますか? 今日は特にお気に入りの下着なんですよ」ヌギヌギ

爽「おっ、その下着まじかわいいじゃん。でも私のこれには劣るかな?」ヌギヌギ

揺杏「いやいや、私のこれのほうがエロくていい感じだと思わねえ?」ヌギヌギ

爽「んなことないって、私のほうがエロ可愛いって!」

揺杏「お前センスずれてね? 確かにそれもいいけどさー」

由暉子「私のが一番かわいいですよ! ねえ京太郎くんは誰のものが一番好きですか?」

京太郎「悩むなぁ…でも俺は……」



京太郎「…………………………………………………はっ!」ガバッ

由暉子「おはようございます。もうすぐ部活が始まりますよ」

京太郎「そうだよな…そりゃ夢だよな…」ズーン

由暉子「夢を見たんですか…いったいどんな夢を見てたんですか?」

京太郎「爽先輩、揺杏先輩、それにユキと下着について話し合ってて最終的に3人が下着姿を見せてくれた…って夢かな」

由暉子「それまたすごい夢ですね…どうしてそんな夢を見たんですかね」

京太郎「う~ん…日頃の欲求が暴走したのか?」

由暉子「京太郎くんは私達の下着姿が見たいと?」

京太郎「そりゃ可愛い女の子の下着姿は見たいよ、でも…」

由暉子「別に減るものではないしいいですよ。それに今日のはお気に入りですし」ヌギヌギ

由暉子「どうですか? 私に合うサイズが売ってないので普段から特注で可愛いの作ってもらっているです」プルン

京太郎「ふっ……ふおぉぉぉぉぉぉぉおおぉぉぉぉ!!」

由暉子「ふふっ…気に入ってもらえたようですね。良かったらこの下着の奥も見てみますか?」

カン!