淡「きょーたろーーっ!!」ガバッ

京太郎「ちょっ……いきなり飛びかかるな危ないから!」

淡「だって寒いんだもーん! 京太郎はあったかいよねー」ギューッ

京太郎「寒いなら暖房があるだろ」

淡「だって灯油がないからストーブ使えないんだもん」

京太郎「はぁ…というかおまえさあ…」

淡「んっ?」

京太郎「男に抱きついたりしてお前少しは警戒とかしないのか?」

淡「なんできょーたろーを警戒しないといけないの?」キョトン

京太郎「だってなぁ…」

淡「だって…?」ムニュン

京太郎(最近育ってきたよなぁ…もう菫先輩くらいはあるんじゃないのか…?)

京太郎「なんでもない…」

淡「ううっ…きょーたろーとくっ付いてても寒いなぁ。ねえ、ちょっと気合いいれてもっと暖かくなってよ!」

京太郎「そんなんできるのは松岡修造くらいだよ!」

淡「…そうだ! ねえねえお布団一緒に入ろうよ! そうすればもっとあったかいよ!」

京太郎「はあっ!? お前何言ってるのか…」

淡「大丈夫! お布団入りながらゲームできるように配置してるから!」ドヤッ

京太郎「違う! そうじゃない!」

淡「何やろっか、ダクソ? クソ2? あえてのデモンズ?」

京太郎「って全部一人用じゃねえか!」

淡「さあさあ、早く布団にゴーだよ!」



京太郎「……」

淡「ぐぬぬ…やっぱり透明アーヴァ難しいよ…」カチカチ

京太郎「あの淡さん…布団に入ったのはいいけど何で俺の上に寝転がっているんでしょうか?」

淡「ああっ! いい感じだったのに急に話しかけるからやられちゃったじゃん!」

京太郎「あっごめん……じゃなくて! なんで俺の上で寝転がっているんだよ!」

淡「いいじゃん、淡ちゃんとくっ付けてうれしいくせに!」ウリウリ

京太郎「お前俺だって男なんだぞ、ほんとにわかってやってるのか?」

淡「どういうこと…?」

京太郎「お前さ…たとえばクラスの嫁太とこうやって一緒の布団に入ってくっついたりできるか?」

淡「えっ、嫌だよ。だってなにされるかわかんないもん」

京太郎「つまりそういうことってわけだ!」ガバッ

淡「えっ……きょーたろー?」

京太郎「育ってきた胸押し付けられて柔らかい身体と密着してたらさ、俺も我慢できないからさ」

淡「やだっ…やだよきょーたろー!!」

京太郎「これも勉強だって、俺が男の怖さをしっかり教え込んでやるよ」



淡「……//」モジモジ

京太郎「さて、今日はなんのゲームやるんだ?」

淡「今日もゲームじゃなくて…その…//」

京太郎「なんだ、はっきり言ってくれないとわからないぞ?」

淡「寒いから一緒にお布団に…入りたいなぁ…//」カァァ

京太郎「なあ、お前は何度言ったらわかるんだ…俺だって男だって言ってるだろ」

淡「ごめんなさい…」

京太郎「何度口で言ってもわからない淡には覚えるまで体に刻み込んでやらないとな!」ガバッ

淡「あわっ!?」

淡(私どうしちゃったんだろ…こんなのいけないってわかってるのに…)

京太郎「最近また胸も大きくなったか? そのうち尭深さんに追いついちゃうんじゃないか?」チュッ

淡(こんなの続けてたら…あ…赤ちゃんできちゃうのに…)

淡「ひゃっ…最近は…Dカップになって……んっ…」ビクン

京太郎「そうなのか? どおりで手に収まりきらなくなってきたわけだよ」モミモミ

淡「だめっ…そこっ……っっ!!」ビビクン

京太郎「どうだ淡、男ってのは常にこういうこと考えてるんだからもっと警戒しないといけないんだからな?」

淡「はいっ、気を付けます…だから…」

淡「今日もダメダメな淡ちゃんに男の怖さを教え込んでください…//」

カン!