《姫様の誕生日》


小蒔「まだでしょうか?」

京太郎「多分もうすぐだと思いますが……ほんとに手伝わなくてよかったんでしょうか?」

小蒔「いいんです!京太郎さんは私の接待係ですから」

京太郎(それはいいんだが……)

小蒔「~~~♪」アシパタパタ

京太郎(なんで俺の膝の上に座ってらっしゃるんでしょうか)

小蒔「私とっても幸せです」

小蒔「皆さんに祝っていただいて、京太郎さんに祝っていただいて」

小蒔「ずっとこうしていられたらいいと思います」

京太郎「……そうですね、素敵だと思いますよ」ギュ

霞「そろそろ……ってあらあら、もうすぐですから膝の上から降りて待っててくださいね」

京太郎「あわわ、すみません」

小蒔「このままではいけませんか?」

京太郎「えぇ!?」

霞「いけません。……後で存分に甘えればよろしいかと」

小蒔「はぁ~い」シブシブ

霞「ではちょっとしたらお料理運んできますね」

小蒔「楽しみですね!」

京太郎「はい」ニコ


カン!