???「」スゥスゥ...

京太郎(...ん?あぁ寝ちゃってたのか...ってかなんだ?頭の後ろが妙に柔らかいし、寝息も聞こえるぞ?)チラッ

小蒔「」スゥ...スゥ...

京太郎(えぇ!?なんでこんな近くに小蒔さんの顔が!?まてよ?近くに小蒔さんの顔...?)
(ってことはこの頭の後ろの柔らかさの正体は、小蒔さんの...!?)

小蒔「ん...にゅぅ...京太郎様ぁ...」スヤスヤ...

京太郎(落ち着け...落ち着くんだ京太郎...今下手なことをしてこの気持ちいじゃなくて小蒔さんを起こすことは避けなければ...)モンモン
(ん?襖が空いてる...?ってあれは!)

初美「」ニヨニヨ

京太郎(あんの人はああああああ!!)

小蒔「...ん?あ、京太郎様ぁ...おはようございます」ニコッ

京太郎「お、おはようございます!すみません!今すぐ退きます!!」ガバッ

小蒔「あっ、そんな慌てて退かなくてもよろしいのに...」

京太郎「いや、それは色々と不味いんですよ...」アセアセ

小蒔「不味いこととは?」

京太郎「あの、えっと...僕もれっきとした男なんで、その...」シドロモドロ

初美「はいはーい、そこまでですよー」ニヨニヨ
「ご飯の時間なのですー」

小蒔「あ、わかりました、ありがとうございます」ペッコリン

京太郎「ありがとうございます...」
(もっと早く入ってきてくださいよ...)

初美「役得だったんじゃないですかー?」ボソッ

京太郎「!?」
「な、なにを...」ボソッ

初美「ふふふーですよー」ボソッ

小蒔「二人とも、なにをお話ししているんですか?」

京太郎「い、いえっ!なんでもないです!」

小蒔「むー、そうですか...」

京太郎「ほ、ほらっ!小蒔さん、早くいきましょう!」

小蒔「そうですね!行きましょう、京太郎さん!初美ちゃん!」

京太郎「ええ!」

初美「はいですよー」

カンッ