憧「」グデーン
京太郎「おっじゃまー…ってまた随分ダラけてんなぁ」
憧「いらっしゃーいだーりーん」グデー
京太郎「これ程心に響かないダーリンがあるだろうか、いやない(反語)…つかパンツ見えてんぞ」
憧「今更でしょ~、パンツどころかその下だって見てるのに…昨日だって嫌だって言ってるのに抱えあげt「はいはいそこから先は言わないでいいからねー」」
憧「なぁにー?興奮してきたの?」ニヤニヤ
京太郎「さすがにそんな格好で言われても興奮しようがねーな…にしてもそんなに気に入ったのか?そのクッション」
憧「そーねー…やることがない時はずっとこれにもたれ掛かってるくらいにはー…」ダルーン
京太郎「ほう…よっと」モフッ
京太郎「おー…確かにこれは…これを選んだ自分を褒めてやりたい」グデー
憧「感謝しております京太郎大明神様ー…」
京太郎「よきにはからえ~…」
憧「あー…」
京太郎「うー…」
憧・京「これは駄目になるぅ~…」グデーン
終わっとけカンッ
最終更新:2015年03月21日 03:38