―――インターハイ終了後


穏乃「宮永さんに和!」

咲「あ、高鴨さん」ニコッ

和「穏乃、憧に玄さんも」

憧「うわー前に見たときも思ったけどこれはでかい」

優希「わしが育てた」

玄「目を付けていた通りなのです!」



京太郎(あーもう5:5で話始まっちゃってるし……部長も向こうの部長さんと話してるし染谷先輩はすばらなおもちをおもちの松実宥さんと……)


久「2年生でなんて大変ね」

灼「い、いえ」


京太郎(はぁ……俺は戻って福路さんたちに麻雀でも教わるかなぁ)

晴絵(はぁ……一応、私も和の昔馴染みなんだけどここで入るのもなぁ)


京太郎「ん」チラッ

晴絵「ん?」チラッ


京晴(同類!)パァッ

京太郎「えっと、確か阿知賀のレジェンドで顧問の」

晴絵(近くで見るとイケメン、すっごいイケメン、声はイケヴォ……ここはお姉さんらしく)コホッ

晴絵「うん、そっちは須賀京太郎君だよね、唯一の男子っていう」

京太郎「俺なんか覚えていただいてありがとうございます」ニコッ

晴絵「ううん、こっちこそ阿知賀のレジェンドなんていまだに」

京太郎「いえいえ、麻雀のこと勉強してるとたまに目に入ったりして調べたりとか」

晴絵「あはは……あー」

京太郎「えっと……あー」



久(須賀君は赤土さんと話してるのね……まぁ平気でしょう、みんなそれぞれ須賀君に女子を近づけないように話をしてる。これなら……)






数ヶ月後



久「あら、なにかしらこの雑誌……赤土プロの熱愛報道?」


―――そこには見慣れた少年と晴絵の腕を組む姿が


久「」



  • カンッ-