京太郎「俺が和で童貞捨てた? ないない」フルフル

京太郎「性交を前提にお付き合いしてくださいって何度も告白してたけど毎回フラれてたから」

和「初めて私と会った時の顔は忘れられませんね(意味深)」

和「いや意味深とかありませんから別に何か考えてたわけじゃないですから」

和「ただ単純に初めて会った時の胸を見てデレデレしただらしない顔が忘れられないってだけですから」

和「須賀くんに一目惚れとかそんなオカルトありませんから」

京太郎「随分ずばっと言うなぁ…まあいいけど」

咲「えっ…じゃあなんで京ちゃんは石戸さんや神代さんに会ったときおもちへの反応が薄かったの…?」

京太郎「ああ、それは…」プルルルル

咲「ちょっと待って電話かかってきた……もしもし?」ピッ

「それは全国でわたインハイチャンプの照さんに惚れたからおもちへの憧れは消えたんだよ」

咲「お姉ちゃん!?」

「私に妹はいない」ガチャ

咲「ちょっとお姉ちゃん!? おね……切れちゃった」

和「ああ、あの時ですか」

京太郎「そうそう、あの時な」

咲「ちょっとどういうことなの!? お姉ちゃんと何があったの!?」

京太郎「インハイの最中は暇だったからおもち探し……いや、散歩していたときにばったり会ってな」

咲「ふむふむ…」

京太郎「久しぶりに会ったら照さんめっちゃ美人になっててさ! もう思わず突きあってくださいって告白しちゃった☆」

咲「告白しちゃった☆ じゃないよ!」

和「たまたまそばにいましたけど会って3秒で即告白していましたね」

京太郎「そしたら照さんも昔から好きでしたって、そうして人生初彼女ゲットしたわけよ」

咲「彼女欲しいならなんで私に告白しなかったの! 姉妹で顔も似ているし何がいけなかったの!」

京太郎「照さんのほうがお前より美人だろ、全然違うって」

咲「」グサッ

和「確かに咲さんは美人というよりは可愛いですね」

京太郎「それに気を許した人にしか見せない緩んだ部分とかはすっげーかわいいんだよなぁ」

咲「でもお姉ちゃんはおっぱいないよ! 鉄板だよ!」

京太郎「あーうん…確かについ告白しちゃったけど胸は確かにないわな」

咲「うんうん、だからおもちへの憧れが消えるなんてそんなおかると…」

和「咲さん、それは私のセリフです」

京太郎「あれは会って告白して付き合い始めてから3日後のことだった…」

咲「何か始まった!?」

京太郎「長野と東京でなかなか会えないだろ、だからインハイ最中にはできるだけ時間を見つけて会ってたんだけど…」

咲「まったく知らなかった…」

京太郎「その日は夜の街でデートしてたんだけどさ、いい雰囲気になってホテル()に行く流れになっちゃったんだよ!」

京太郎「そんでしちゃったけどほんと気持ちいいんだな、それに胸が小さくても確かに柔らかくてもうめっちゃ興奮してさ!」

京太郎「それで小さいおもちに目覚めたんだ、後はもう時間の許す限り頑張っちゃったわけよ!」

咲「」チーン

和「咲さん! しっかりしてください」

京太郎「それで「プルルルルr」おい咲、電話だぞ」

咲「」ピッ

「ですが笑えますねぇ、未だに咲はただの友人、一方わた照さんは京ちゃんの彼女、随分と差がつきました。悔しいでしょうねぇ」

「ねえねえ、わた照さんに京ちゃんの筆おろし決められちゃったけど今どんな気持ち?」

咲「」ブチッ

咲「ちょっと東京行ってお姉ちゃんと"お話"してくる…」テクテク

和「止めないんですか?」

京太郎「咲が一人で東京どころか長野から出れると思うか?」

和「ああ、確かにそうですね」

咲「コロスコロスコロス…」



照「~~♪」カチカチ

菫「最近やけに楽しそうに携帯を見ているが何かあったのか?」

淡「まさか彼氏とメールとか?」

照「うん、彼氏(京ちゃん)とメールしてるんだ」

淡「………えっ?」

カン!