和「須賀くんに渡すためのバレンタインチョコを作ったわけですけど・・・」
和「別に深い意味はありませんよね、うん。普段から雑用でお世話になっているわけですし
義理チョコくらいは社交辞令としては当然です」
和「こっちから「はいどうぞ」みたいに事務的に渡せば向こうも「あ、ハイ」って感じで受け取ってくれるでしょうし。」
和「そう、これはただのチョコですから。別に好きでもなんでもないわけですし・・・・・・」チラ
(ハート型のチョコに『須賀君へ』のチョコペン文字)
和「いや好きだろコレ!!」チョコバキャー
結局市販の板チョコに落ち着きました。
カン
最終更新:2015年02月19日 17:15