京太郎「妹が欲しいなぁ…」ボソッ

咲「~~ッッ!!」

和「すっ…須賀くんいまなんと…?」

京太郎「ああ、ちょっと妹が欲しいなって」

咲「いきなりどうしちゃったの!?」

京太郎「先週に従妹の女の子に会ったんだけどさ、その子がお兄ちゃんって言ってくっ付いてきてさ」

和「……それで?」

京太郎「あのさ! それがもうめっちゃかわいいの! 小っちゃい手で俺の手を握ってきてさ!」

一太「詳しく聞かせてもらおうか」ガラッ

京太郎「帰れ」ピシャ

咲「あ…あのね…京太郎お兄ちゃん…//」モジモジ

和「お兄様…//」ポッ

京太郎「いやー、同級生にお兄ちゃんって言われてもなぁ…」

咲「」

和「」

?「ふふふ…つまり私の出番ですね!」

咲「誰だお前は!」

マホ「私だ!」

和「マホ、あなただったんですか!」

マホ「お兄ちゃん!」ギュッ

京太郎「おっ、マホちゃん遊びに来てたのか?」

マホ「はい! お兄ちゃんに会いたくて!」

京太郎「こいつめ! かわいいこと言いやがって」ナデナデ

マホ「わっ! 髪がぐちゃぐちゃになっちゃいます!」

京太郎「なんでマホはこんなにかわいいんだろうな!」

和「もしもしムロですか? ちょっと今すぐマホを引き取りに来て欲しいのですが…」

マホ「ねえお兄ちゃん、だったらマホを彼女にしてくれ…「ちょっと待つのです!」」

咲「誰だ!」

綾「私だ!」

京太郎「綾、お前だったのか!」

和「志崎さん! あなたは奈良にいるはずじゃ!」

綾「愛の前ではそんなことは些細なことです!」

京太郎「綾ちゃんも久しぶりだねー、元気だったかい」ナデナデ

綾「あやや…久しぶりのお兄さんのなでなでです…//」ポッ

マホ「ぐぬぬ…マホ以外がお兄ちゃんになでなでしてもらうなんて…」

京太郎「あぁ~癒されるなぁ~」

綾「マホちゃんより私のほうが年下だしお兄さんの好みだから!」

マホ「マホのほうが身長低いからお兄ちゃんはマホのほうが好きなはずです!」

京太郎「2人ともとってもかわいいよー」

マホ「ならマホをお兄ちゃんの彼氏にしてください!」

綾「ダメです! お兄さんの彼氏は私です!」

京太郎「ごめんねー、俺彼女はおもちの大きい子って決めてるからさー」

マホ「」

綾「」

咲「同い年だけど一応妹キャラなのに…おもちかぁ…」

和「胸なら自信がありますが…あと一年遅く生まれてたら…」グヌヌ

?「つまり私なら完璧ということですね!」

マホ「誰ですか!?」

明星「私です!」

綾「明星さん、あなただったんですか!」

明星「年下で妹キャラでおもちもすでに大きいですし! さらに将来もっと大きくなるはずですし!」

京太郎「明星ちゃん久しぶりだね!」

明星「お兄様、どうもお久しぶりです」ペッコリン

京太郎「相変わらず礼儀正しい子だねー」

明星「あのお兄様…久しぶりにギュッとしてほしいのですが…//」モジモジ

京太郎「あぁぁぁあ!! もうかわいいっよおぉおぉぉぉ!!」ギュウゥゥ

明星「はわぁ…久しぶりのお兄様です…//」

京太郎「明星ちゃんってほんとに抱き心地いいよなぁ、それにいい匂いがするし…」クンクン

明星「ふわぁ…お兄様匂い嗅ぐなんて恥ずかしいですよぉ…//」

咲「アハハ、マージャンッテタノシイヨネ」

和「ソンナオハルトオォォォ」

マホ「オニイサン…」

綾「アヤヤヤヤヤヤヤ」




明星「お兄様…最近その…胸が大きくなってきたのですが…いかがでしょうか…//」ポッ

京太郎「あはは、こうやってギュッとした時に当たるのが嬉しいかな」

明星「良かったです、お兄様のために大きくしたんですよ!」

京太郎「よしよし、お姉ちゃんみたいにもっと大きくなれるよう頑張ろうねー」

明星「あのお兄様…お願いしたいことがあるのですが…」モジモジ

京太郎「どうしたのかな? 可愛い妹のお願いならなんでも聞いてあげるよ?」

明星「明星を…明星をお兄様の彼女にしてください!」

京太郎「明星ちゃんが俺の彼女!? そりゃもちろんおっけーだよ!」

明星「お、お兄様!」

咲「」チーン

和「」チーン

マホ「」チーン

綾「」チーン

明星「はわわ…これって夢ではないですよね…?」

京太郎「夢じゃないよ明星ちゃ…いや、明星」

明星「おに…京太郎さん…//」

京太郎「……」

明星「……京太郎さん?」

京太郎「呼び方はお兄様のままでお願い」

明星「わかりました、お兄様♪」

カン!