須賀京太郎は風越高校、麻雀部である

てんで麻雀ができないながらも、数々の事件を解決してきた男、須賀京太郎

そしてそんな彼は今日も事件を一つ解決する


京太郎「はぁ゛ぁ゛ぁ゛っぁ゛っ……ざん゛っ、ね゛ん゛っだぁ゛ぁ゛ぁ、謎がぁ゛、解けてしまったぁ゛ぁ゛ぁ」

美穂子「須賀君、す、少し落ち着いて?」

京太郎「キャップ、この事件は一件複雑そうに見えて複雑だぜ」

華菜「わけわかんないし」

京太郎「良く聞けこの馬鹿で無頓着でデリカシーが無くてキャップキャップと鳴く不思議猫!」

華菜「にゃ!?」

京太郎「今回の事件は俺の体操服が盗まれて代わりに相手の下着が置いてあった、バストサイズを解析してもキャップ以上だが原村和以下、長野だとそうなる」

華菜(出た!あれは須賀の見ただけでバストサイズを把握する能力……だけど、なんで長野限定?)

京太郎「なぜ長野に限定できるか、それはこの四校合同合宿に参加できるのは長野の四校のみだからだ」

華菜「なんで考えてることが!?」

京太郎「お前は馬鹿で一直線で頭が悪くて馬鹿だから簡単にプロファイリングできるんだよこの馬鹿猫!

華菜(そんなに言わなくても……)

美穂子「そうね、バスの来る時間とかを考えても他校の生徒がここに来れるとも思えないし、それにほかに出入りした人はいないってオーナーも言っていたわ」

京太郎「犯人は証拠を残してもバレるとは思っていない、だがそこが甘い、気づかれないという生活に慣れ過ぎていた故の油断!」

華菜「バレない?証拠を残す理由もわかんないし」

京太郎「犯人は俺が巨乳好きだと知っている、そして自分が巨乳でありその武器を使ってきた」

美穂子「なら犯人は」

京太郎「キャップは気づいたようだな、良いかよく聞け池田を含めてバカでドジでマヌケな鶴賀と清澄と龍門渕の生徒共!」

華菜(どーせ事件が終わって正気に戻ったら謝り倒すのが目に見えるし)

京太郎「犯人はお前たちには見えない、どーせ見えないと決め込んでいる!」

美穂子(そこまで言えばみんなわかると思うわよ須賀君)

京太郎「東横桃子、自然にステルスをしバストサイズを鑑みても犯人はお前しかいない!」

桃子「……」スッ

美穂子「東横さん……出てきてくれたのね」

華菜(なんで須賀の股間に頬ずりしてるし……)

桃子「ふっ、私の負けっすね……ですが忘れないでください、貴方も私と同じ人種、化け物(変態)だってことを」

美穂子「京太郎くんは変態じゃありません!私がさせません!」

京太郎「キャップ……」

桃子「……私の、負けっす」フッ



こうしてまた一つの事件が幕を閉じた

あまりにくだらないので刑事事件にはならなかったがさらなる化け物が現れれば刑事事件になりかねない

須賀京太郎は、福路美穂子とこれからも事件を解決していくことだろう

京太郎が真の化け物になる、その日まで……


~SK 須賀とキャップの捜査ファイル~