智葉「京太郎、壁ドンって何だ?」

京太郎「いきなりどしたんですか…えーと…こんな感じです」

先輩を壁の近くに寄せ、手を思いっきりドンと壁に押しつける

智葉「」

ビクッと先輩が震えるがお構いなしだ、言ってしまおう

京太郎「智葉さん…好きです。俺のものになって下さい」

目をしっかり見て、言う。こっぱずかしいが、実際こうなんだから困る

しかし先輩って肌とか綺麗だよなとか本人に絶対言ってはいけない事を思っていると

智葉「…少し手荒くなるがすまない」

瞬間、先輩が俺の胸倉を掴んだ

そのまま入れ替わる様に壁に立たされると俺と同じ様に壁にドンと押し付けた

智葉「始めに言っておくが、今から言う事は冗談じゃなくて本気だ」

そういうと先輩は

智葉「好きだ、京太郎。私のものになってくれ」

真っ直ぐと俺を見て言った

俺と先輩の身長はそこまで変わらないので、顔はすぐ近くにあった

しかも俺がやった時より寄せてくれているのでより間近に

だからなのかは知らないが、先輩は顔が朱色に染まっていた

多分、俺も朱色に染まっているだろう

このままでは智葉さんの流れなので

京太郎「智葉さん、いつ俺が冗談だって言いました?」

その綺麗な唇に口付けをした

カン