淡「キョータロー!今日は何の日でしょう!?」

京太郎「朝からテンションたけーなおい、確か今日から年賀状が正月に届くようになるだっけ?」

淡「ほえー、そうなんだー」

京太郎「違うのか?」

淡「うん、別にメールで済ませるから年賀状とかあんま書かないし」

京太郎「この現代っ子め。じゃあなんの日なんだよ?」

淡「フッフッフ、実はこの高校100年生大星淡ちゃんの誕生日なのだー!わーぱふぱふー!」

京太郎「一人で発表して一人で盛り上がるなよ…、それにんなこと知らんかったし」

淡「そりゃ言ってなかったからね、サプライズバースデーだよサプライズバースデー!」

京太郎「サプライズって普通祝われる方に内緒にしとくもんじゃねえのか?」

淡「あわ?そうだったの?」

京太郎「淡はアホだなぁ」

淡「ムッカチーン!雑魚のキョータローにアホ呼ばわりされたくないもん!」

京太郎「麻雀は関係ないだろ!?」

淡「そんなことはどーでもいいからへい!プレゼントおーくれ!」

京太郎「今知った誕生日の相手にプレゼントがあると思うか?ジュースくらいならおごってやれるが」

淡「じゃあ放課後なんか買いにいこ!」

京太郎「部活はどうした部活は」

淡「今日は誕生日だしスミレも許してくれるでしょ!」

京太郎「俺失敗するに賭けとくわ」




放課後

菫「誕生日だから部活を休む?馬鹿も休み休み言え」

照「京ちゃんと放課後デートとか許さないよ?」

淡「そ、そんな~。助けてキョータロー!」

京太郎「麻雀雑魚の俺が虎姫の皆様に口答えとか無理ですわー」

淡「朝のことなら謝るからー!」

照「さあ淡、お祝いに今日はみっちり楽しませてあげる…」

菫「すまないな須賀。こういうことだから」

京太郎「いえいえ、予想してましたし俺はこれで失礼します」

淡「キョータロー!」

バタン

京太郎「やっぱ無理だったか。しゃあねぇ、自分のセンスで買ってくるしかないか」

カンッ