京太郎「はいはーい、昨日間に合わなかった、ポッキー使ったお菓子ですよー」

照「ありがとう……でも、これ……生クリームにポッキーが挿してあるだけにしか見えないんだけど」

京太郎「簡易なクリームプレッツェルってヤツです、俺が行ったことのあるカラオケ屋でメニューにありました」

照「…………そうなんだ……一つ聞いてもいい?」

京太郎「なんです?」

照「だれとカラオケいったの?」

京太郎「えっ? 淡や菫さんですけど?」

照「なんで? 私、聞いてないよ?」

京太郎「照さん、用事があって誘っても断るしかないから気を使わせてしまうと言われましたから、言ってませんでしたね」
照「だれが 私に 用事が あるって 言ったの かな?」

京太郎(うわぁ……苛立ってるっぽいぞ、コレ……)

照「ねえ だれが 言ったの?」
京太郎「い゛っ……あ、あのですね、照さん!」

照「なに?」

京太郎「えぇっと……二人だけになりますけど、このあとカラオケ行きましょう!」

照「えっ? どうしよう……京ちゃんにデートに誘われちゃった……もちろん、OKだけど」

京太郎(よし、全力で楽しませてうやむやにしよう!)



こうしてなんだかんだで仲良くグダグダしてる二人でした