京太郎「すいません折角の休みなのに付き合ってもらって」

菫「須賀には普段色々と助けられているから休日に個人指導くらいなら問題ないさ」

二時間後
菫「―とハノーヴァーにある研究所がまとめたレポートによるとt」カリカリカリ

菫「ん?何だこの音は」

京太郎「弘世部長ちょっと失礼しますね。どうしたカピー?」ガチャリ

カピー「キュ~」スリスリ

京太郎「もうお昼の時間か。弘世部長教えてもらってる立場で申し訳ないんですが一時中断してもいいですか?」

菫「そうだな区切りもいいし一旦お昼にするか。それでレンジを借りたいのだが」

京太郎「それなら俺が温めてきますよ。カピーも今ご飯の準備するから少し待っててくれるか?」ナデナデ

カピー「キュー」メヲホソメー

菫(照から話には聞いていたが本当に大きいんだな)ジー

カピー「」トテトテ

菫「ん?どうかしたのか?」

菫(…撫でても大丈夫だろうか?)

カピー「」ジー

菫「もしかしてコレが欲しいのか?」

菫(この子に胡瓜と人参は与えてもいいのか?…うん大丈夫みたいだな)スマホポチポチ

菫「しょうがないな。ほら」

カピー「キュー♪」

数分後
京太郎「弘世部長お待たせしました。ほら、カピーご飯だぞ~」

菫「こら、ちゃんとあげるからそんなに責っ付くな」ニコニコ

カピー「キュ!」トテトテ

菫「あ…」ショボン

京太郎「…すいません」

菫「須賀が気にすることはないさ。それよりも勝手にあげてしまったが平気か?」

京太郎「それは大丈夫です。カピーはよく食べますからサラダの一人前くらい増えても大差ないですよ」

カピー「~♪」モッシャモッシャ

一時間後
菫「さて、そろそろ再開するとしよう。このレポートによるとある法則g」

カピー「キュー」ワリコミ

菫「なぁ須賀、この子はいつもこんな感じなのか?」

京太郎「いえ普段はご飯を食べたら昼寝するはずなんですけど…さっき弘世部長がサラダをあげてたので
    ねだってるんだと思います」

菫「そうなのか。しかし今この子が欲しがりそうな物といったら…このリンゴか?」

京太郎「多分」

菫「その…だな。甘やかすようで須賀はいい気はしないだろうが、少し分けてあげてもいいか?」ソワソワ

京太郎「いいですよ。カピーも待ちきれないみたいですから」

カピー「キュ!」サイソクチュウ

菫「すまないな。…まったく君はどうしようも無いな」デレデレ

カピー「キュー」

京太郎(今日はこれ以上麻雀教えてもらうのは無理そうだな。でも弘世部長が楽しそうだしいいか)

カン