京太郎「菫さん、お茶が入りましたよ。休憩にしましょ」

菫「あぁ、そうしよう。すまないな、気を使わせて」

京太郎「いえいえ。先輩のお世話は照さんで慣れてますから」

菫「…私と一緒に居るのに、他の女の話をするなよ」

京太郎「すんませんね、気のきかない男で」

菫「…」

菫「…なんでこんなのに惚れたのやら」

京太郎「そりゃ菫さんの前で良い格好してたからですよ」

菫「全く、お前には騙されてしまったな」

京太郎「騙される方が悪いんですよ」

京太郎「俺は好きですよ。騙されたままでいてくれる菫さんが」

菫「…」

菫「バカ者め」