京「皆さん…その耳…」
一「いやー、あははは(ウサ耳ピョコ)」
純「どう考えても俺には似合わねえだろ…(ウサ耳ピョコ)」
智「…ふふ、ぴょんぴょん(ウサ耳ピョコ)」
透「今夜は、屋敷の人間は皆このカチューシャを付けておりますわ!(ウサ耳ピョコ)」
京「そ、そうなんですか………って全員?まさか!!」
ハギ「…お嬢様がご所望したので(ウサ耳ピョコ)」
京「(照れてる…?)
一「(ほんのり頬染めてるハギヨシさん可愛い)」
純「(俺より似合ってる…)」
智「(隠しカメラで何枚か撮っておこう…)」
ハギ「ああ、それは撤去しましたので」
智「!?」
衣「おお、京太郎来ていたのか!(ウサ耳ピョコ)」
京「あ、衣さん。可愛いですねそのウサ耳」
衣「うむ。いつも着用しているのもいいが、この兎型も悪くないな。そういえば京太郎はつけてくれないのか?」
京「えーっと…わかりました。透華さん、余っています?」
透「勿論ですわ!ハギヨシ!」
ハギ「はっ。……どうぞ」
京「ありがとうございます。どれどれ…こうですかね?(ウサ耳ピョコ)」
衣「これで京太郎も私たちの仲間だな!(ピョコピョコ)」
カン!
最終更新:2014年10月17日 21:31