咲「あぁっ! どうしよう!? 京ちゃん、このままだと間に合わないよぉ!」

京太郎「あぁ……そうですね、
眠り姫様がまさかの二度寝かましてくれなきゃ、間に合ったんだがな」

咲「ごめんなさ~い! でも、本当にどうしよう、京ちゃん!?
和ちゃんたちとの待ち合わせまでの時間に、あぁ……」

京太郎「とりあえず、着替えてメシ食って待ってろ!
自転車取ってくるから、着替えた服に醤油とかつけるんじゃないぞ?」

咲「分かったよ、すぐ着替えてご飯たべちゃうね。
って、焦ってるけどそんなドジしないよ!」

京太郎「ほら、俺に反論してる場合じゃないだろ?
出掛ける準備しに行け、んじゃあとでな!」

~~~~~15分後~~~~~

京太郎「おーい! 咲ぃっ! 準備できたか?
出来てるんなら、後ろに乗れ!
しっかり捕まってろよ? 間に合うようにちょっとスピードだすからな」

咲「わわわ……ちょっと待ってぇ!
うん、準備完了したし、後ろに座ったし……
うん、オーケー……って京ちゃん、ちょっと汗が……ごめんね」

京太郎「俺の汗は我慢しろ!
そんじゃ、出発するぞ」


そんな、休日の風景



オマケ
和「咲さん、時間ギリギリですよ?
須賀くん、お疲れ様です」

優希「ほれ、スポーツドリンクよ~く冷えてるじぇ」

咲「ごめんなさい! 二人とも待たせちゃって!」

京太郎「ハァハァ……和……セーフで、いい、よな……?
……ワリィな……優希、ありがたく、もらう」

和「とりあえず、須賀くんの息が整うまで喫茶店でも入りましょうか?」

京太郎「気にするな……俺はさっさと帰るよ
女の子の集まりってヤツだろ?
邪魔者入れず楽しんでこいよ」
優希「いや、さすがに今のお前置いて遊べるほど図太くないじぇ」

咲「和ちゃんたちもこう言ってるし、京ちゃんもいっしょに行こ、ね?」

京太郎「あ~……じゃあ、すまん。混ぜて貰うぜ、よろしくな」


この後、喫茶店の支払いを京太郎が済ましたことで
割り勘にするしないでちょっとモメます