憧「宥姉、いるー?」

憧「これからみんなで学校に集まるんだけど……」


宥『ダメ、そんな熱くて大きなの入らないよ……』

京太郎『なに言ってんですか。本当は欲しくてたまらないくせに』

宥『やぁ……押し付けないで、火傷しちゃう……』

京太郎『だらだら垂らしながら言っても説得力ないですよ。早いとこ開いて楽になりましょうよ』

宥『もう、我慢できないよ……』

京太郎『それじゃ、入れますよ』

宥『んんぅ……』


憧「ちょっとあんたたちなにやってんのよ!」


京太郎「え?」

宥「ふぇ?」


憧「えっと、なにやってんの?」

京太郎「見ての通り、焼いた餅をご馳走してるんだが」

宥「あ、あふい……んぐ、けどあったかぁい」

京太郎「あー、また涎垂れてるじゃないですか」

宥「だ、だって京太郎くんが焼いたお餅おいしそうなんだもんっ」

京太郎「だったら素直に最初っから食べればいいでしょ」

宥「うぅ……最近体重が……」

京太郎「まったく……コタツから出て少し動いた方がいいんじゃないですかね。なぁ憧?」

憧「……」

京太郎「憧? もしもーし」

憧「まぎらわしいわっ!」

京太郎「あべしっ」


カンッ