恒子「またまた親満炸裂ー! 須賀選手、まったく攻撃の手を緩める様子がない!」

健夜「かなり調子が良さそうですね」

恒子「聞いたところによれば、須賀選手は小鍛治プロをはじめとした数々のプロ指導の下で修行を積んだとか?」

健夜「はい、指導とは言っても去年の秋頃に押しかけられてからなんですけど……」

恒子「でもイケメン男子高生言い寄られて満更でもなかったよね?」

健夜「それはまぁ……って何言わせるの!?」

恒子「おやや、小鍛治プロがノリツッコミしている間にも卓で何か話していますよ」


モブ『ちっ、ちくしょう……何で俺たちがお前みたいな無名選手に……』

京太郎『あんたらの打つ牌は軽いんだよ……俺なんか、俺なんかなぁ……』





京太郎『負けたら【放送禁止】とか【見せられないよ】とか【R-18】やらされる環境で打ってきたんだよ!』

恒子「――」

健夜「――」

恒子「………………す、すこやん?」ドンビキ

健夜「違います違いますっ! 内七割くらいは瑞原プロがやったことですから!」

京太郎『ひぃぃぃ! アラフォーが、アラフォーがくるぞぉぉぉ!』

健夜「アラサーだよ!!」


カンッ