京太郎「神代先輩、こっちの掃除終わりました」

小蒔「ありがとう京太郎くん」

小蒔「手伝ってもらっちゃってごめんね」

京太郎「いえ、こういうのは普通1年がやるものなんで気にしないでください」

京太郎「それで話って」

小蒔「京太郎くんに言いたいことがあります」

小蒔「私はそのことについて怒っています」

京太郎「はぁ」(俺何か怒られるようなことしたかな)

京太郎(まぁ、とにかく謝ろう)

小蒔「わかりますか京太郎くん」

京太郎「すいません、わかりません神代先輩」

小蒔「それです」ビシッ

京太郎「どれですか、あと人に指を向けてはいけません」

小蒔「ごめんなさいってそうじゃないの」

京太郎「っち」

小蒔「京太郎くん?」ニコッ

京太郎「なんでもないですはい」

小蒔「それで、私が怒っているのは」

京太郎「まさか、苗字で呼ばれていることについてなんて言いませんよね」

小蒔「それです、わかってるじゃないですか」

小蒔「昔みたいに呼んでください」ニコ

京太郎「嫌です」ニコ

小蒔「どうしてですか!?」

京太郎「いくら、体育会系じゃないとは言え先輩を呼び捨てには出来ません」

小蒔「私が良いと言ってるんです!」

京太郎「それだと、他の人に示しがつきません」

小蒔「どうしたら、名前で呼んでくれるんですか!」

京太郎「神代先輩が神様に頼らなくても麻雀をある程度打てるようになったら「本当ですか」考えます」

京太郎「はい」

小蒔「わかりました!全力で頑張ります!」フンス

京太郎(考えるって言ったけど聞こえてないよなぁ、あれ)

京太郎(まぁ、強くなるならそれで構わないか)

京太郎「帰りますよ小蒔さん」

小蒔「はい…今京太郎くん名前で」

京太郎「気のせいです神代先輩」

小蒔「むー」

小蒔「次は絶対に呼んでもらいます!」

カン