久「ねえ須賀君」
京太郎「なんですか部長」
久「なんで須賀君は部室の出入口に仰向けで寝てるのかしら?」
京太郎「こうやってるとですね、部室に入ってくる女子のパンツが見れるんですよ」
久「今日の部活はお休みになりました~……よし、一斉送信完了っと」
京太郎「部長!何俺の完璧な計画をぶっ壊してるんですか!」
久「私は後輩の非行を止めただけよ。むしろお礼を言って欲しいわ」
京太郎「今日こそ和のパンツが見られると思ったのに……」
久「あら、他の皆のは?」
京太郎「咲はガード緩いから毎日のように見てるし優希と染谷先輩のは特に……って感じで」
久「何気に酷いこと言ってるわね。じゃ私のは?」
京太郎「はい?」
久「私のは見たいの?見たくないの?」
京太郎「そりゃ見たいですけど……」
久「別に良いわよ。見せても」
京太郎「まじっすか!?」
久「でも一瞬だけね。そこに横になってて、飛び越えるから」
京太郎「はい!」
久「いくわよ?せーのっ!」
ピョン
久「なーんちゃって!実はハーフパンツ履いてるのよ!」
京太郎「部長」
久「なーに?」
京太郎「隙間からちょっと見えました。ピンク可愛いですね」
久「う、嘘っ!?い、今の無し!忘れて!忘れなさい!」
カンッ
最終更新:2014年08月18日 20:32