はやり「誕生日が過ぎちゃったぞ!☆」

京太郎「うわっ!目が!すっごい笑顔なのに目が笑ってない!!」

はやり「今なら呪いで不動明王だって殺せる気がするぞ!☆」

京太郎「だから怖いですって!なんかもう色々瘴気的なものも溢れちゃってますし!」

はやり「もう!何も怖くない!☆」

京太郎「お、俺は年齢なんか気にしませんから…」

はやり「今のちょっとの間は何?ねぇなんなの!?」

京太郎「(一瞬で距離を…!?)お、落ち着いてはやりさん!一旦落ち着きましょう!」

はやり「京太郎君には分からないよ!もうカウントダウンは始まっちゃたんだよ!?」

はやり「もうあと364日で禁断の!禁断の…!」

はやり「禁断の三十路になっちゃうんだよ!!」

京太郎「あー。そういうことですか…」

はやり「納得しないでよ!余計つらいよ!」

はやり「誕生日当日はみんながお祝いしてくれたから忘れられたけど一日経ったら
急にのしかかってきたんだよ現実が!」

はやり「絶対30までには結婚したいと思ってたのに!京太郎君はまだ16だし!」

京太郎「あー。早生まれでごめんなさい?」

はやり「もー!何に怒ったらいいかわかんないけどもー!」

京太郎「(このアラサー可愛いなぁ)」

カン!