京太郎「いや~参った!」

咲「わっ!?京ちゃんずぶ濡れ!」

京太郎「急に降りだすんだもんなぁ…」

咲「外に缶ジュース買いに行っただけなのにね」

京太郎「うぇ~シャツまでびしょびしょだ」

咲「風邪引かないように早く着替えた方が・・・」

京太郎「そうだな。よいしょ」ヌギッ

咲「きゃああああ!?ななな、なにしてるの!?」

京太郎「何って、着替えてるんだよ」

咲「い、今ここで!?女の子の前で!?」

京太郎「んー、咲だし別にいいかな、と」

咲「どういう意味・・・も、もう。私は後ろ向いてるからね」

京太郎「おう、好きにしてくれ」

咲(う、後ろで京ちゃんが着替えてる・・・あれ、そういえば京ちゃんズボンも濡れてたような・・・ま、まさかね)

カチャカチャ

咲(べ、ベルトの音!まさか、下も!?嘘だよね、人前でパンツ一丁になんて・・・!)

ゴソゴソ

咲(ど、どうしよう…見たい(本音)。でも恥ずかしい。万が一、パンツまで脱いでたら・・・ひゃああ・・・///)

京太郎(何頭抱えてんだあいつ。上半身だけなのにそんな恥ずかしいもんかね)

咲(れ、冷静になろう私)

咲、深呼吸・・・

咲(・・・うん、いずれ結婚すれば嫌でも見るんだから恥ずかしがってる場合じゃないよね!よし!)


咲(いざ・・・!!)ガバッッ

京太郎「ん?」

咲「・・・?」

京太郎「わり、今ジャージ着て終わりだ。Tシャツ一枚は校則違反だしな」

咲「・・・し・・・は?」

京太郎「なに?」

咲「下は!!??」

京太郎「何を言ってるんだお前は!!??」




カン