憩「んー、39度やねぇー」

京太郎「うえ、どうりでしんどいと……雑用の途中で倒れるし……」

憩「や、それで普通に雑用するんがおかしいんやからね?雀卓持って倒れるからみんなビックリしたわ」

憩「ちゃんと安静にしとかなアカンよーぉ?」

京太郎「うーっす……先輩は?」

憩「ん?しばらくは看病して、京太郎くんの家に連絡やねぇ」

憩「まぁ、もうちょいしたら練習に戻らなアカンかなーぁ」

京太郎「…………」

憩「なんか欲しいものとかある?」

京太郎「……行かないでください」

憩「はい?」

京太郎「傍に居て欲しいです」

憩「え?ちょ、こんな時に冗談はアカンよーぉ?」

京太郎「本気です……」ガシッ

憩「え!?手、手握って何を……」

京太郎「俺、憩さんが好きですから」

憩「え、えぇぇ!?そ、そんないきなり言われても……や、嫌じゃないよーぉ?」

京太郎「…………」

憩「でもその……心の準備とか……京太郎くん?」

京太郎「zzz...zzz...」

憩「……寝落ちしたーぁ!?」

翌日、京太郎がおぼろげにしか覚えていないことでまた一波乱あったとか


カンッ!!