みんな大学生で


白望「今年も男の子来ないのかなぁ…」ダル

絹恵「もう何年男の子いないんでしたっけ?」

尭深「確か3年前には2人いたらしいですよ」

怜「それよかみんな麻雀せんのー」ゴロゴロ

竜華「うちら麻雀部なんやし打たへんのー?」ナデナデ



久「みんな朗報よ!」バン



怜「なんや人がだらけてるときに…」ダルー

白望「うるさいなぁ…」ダル

久「あら? そんなこと言っていいのかしら?」

尭深「何かあったんですか?」

久「ついにうちの部活に男の子が入ってくるわ!」

竜華「なんやて!!」ビクッ

久「いやぁ…高校の後輩がたまたまこの学校に入ったみたいでちょっくら連れて来ちゃった♪」

絹恵「そっ…それで男の子は…」ハァハァ

久「さあ須賀くん、入ってきて!」

京太郎「どうも、竹井先輩の後輩の須賀京太郎です」ペッコリン

竜華「男の子きたーーーーっ!!」

京太郎「」ビクッ

怜「それで京太郎は童貞なんか? アレはどれくらいの……」

久「はいはい! みんな一旦落ち着きましょうね!」

京太郎「あはは…皆さんテンション高いですね…」

久「それで須賀くん、今日の夜は空いてるかしら?」

京太郎「今夜どころか土日も予定はありませんけど…」

久「ならちょうどいいわね、早速歓迎会やるわよ!」

京太郎「いやぁ、急にこんな歓迎会開いてもらっちゃってどうもすいませんね!」グビグビ

久「新しいサークルのメンバーだもの。これくらい当然よ♪」

白望「京太郎ってお酒は強いほうなの…?」

京太郎「う~ん…あんま飲んだことないんでわからないです。親はそこまで強くないですね」ゴキュ

絹恵「それにしては結構飲んどるねー」

京太郎「なんか今まで飲んでいたお酒と違ってなんか体の奥が熱くなってきていくらでもいけそうな…」

竜華「ちょっといいお酒やからかな?」

京太郎「そうなんですかね? でもそろそろ抑えないと…ちょっと水を…」

怜「ウーロン茶ならあるで?」

京太郎「じゃあそれでいいです…いただきます」グビグビ

尭深「どうかな…?」

京太郎「あれ…な…あっ……」バタン

怜「一気に倒れたなぁ…どれだけ入れたんや?」

尭深「5つくらい一気にいっちゃいました…」

竜華「うわぁ…そりゃ潰れるわなぁ…」

絹恵「スピリタスカプセルを一気に5錠も…考えたくもないなぁ…」

久「とりあえずちゃっちゃとお持ち帰りしてやることやっちゃいましょうよ」

白望「久しぶりの男の子…楽しみだなぁ…」ジュルリ

久「あっ、私が連れてきたんだから私が一番最初だからね?」

竜華「しゃーないなぁ…じゃあ2番目からじゃんけんで順番に…」

京太郎(あれ…頭がくらくらする……俺は何を…)

久「んっ…あっ…」ビクン

京太郎(目の前に何かが……駄目だ…何も考えられない…)

竜華「まだかなー♪」ワクワク

怜「楽しみやなー♪」ワクワク

京太郎(なんか下半身はぬるぬるして暖かい……それにすごい気持ちがいいや…)

尭深「一番硬くて大きいうちに収穫したかったなぁ…」ショボン

京太郎(これって…夢か……こんなふわふわするんだし…)

絹恵「尭深はまだええやろ…うちなんて最後やし絶対ふにゃんふにゃになっとるで…」

京太郎(気持ちよすぎて体から何かこみ上げてきて……溢れそうだ……)

白望「はぁ…順番待ってるのダルいなぁ…」

京太郎(まあ我慢しなくてもいいか…どうせ夢なんだから……)

久「はぁ…疲れたぁ…」

京太郎(あっ…暖かいのが無くなって……)

尭深「お疲れ様です…お茶どうぞ?」

白望「あと3人も待たないとか…」

絹恵「まだ時間かかりそうやし時間つぶしに一人で…」ゴソゴソ

竜華「よし! 次はうちらの番やな!」

怜「ぐへへ…兄ちゃん気持ちよくしてもらうからな…」

京太郎(さっきと違う暖かさが……この夢はまだ続くのか…あぁ…気持ちがいいなぁ……)

カン!