京太郎「うへぇ……ずぶ濡れだわ……せめて上だけでも替えとくか」

久「みんな、いるか……し……
須賀くん、着替え中だったの?ごめんね」

京太郎「あ~その……」

久「しっかし、こうやって見ると……須賀くん結構引き締まった身体してるわね~」

京太郎「あ……その、あの、ハンドボールやってたときから、筋トレそれなりにやってますし……」

久「ねえねえ、ちょっと触ってみていいかしら?」

京太郎「あ……こんなもんでよけりゃどうぞ?」

久「それじゃ……えいっ! うわぁ、凄いわ~思ったより堅いのねぇ、男の子の身体って……こっちも凄いし、腕もなかなか……」

京太郎「えぇっと……その……そろそろ上、着てもいいですか?」

久「あ~そうね、ごめんね須賀くん」

京太郎「その、見ていられると照れくさいんですが……」

久「あっ……そ、そうね、すぐに出るわ! あ~それから私、用事思い出したから帰るわね!」

京太郎「……混乱したとは触らせた俺が悪いのか、好奇心で触ったあとに気付いた部長に何か言えばよかったのか……?」