京太郎「咲おはー」

咲「おはよう京ちゃん」

京太郎「ほら、咲いつまで本読んでんだ」

京太郎「さっさといくぞ」ギュッ

咲「うん」エヘヘ


京太郎「咲ー、行くぞー」

咲「待ってよ京ちゃん」タタタ

優希「遅いじょ犬、咲ちゃん」

和「席とっておきましたよ」

咲「ありがとう優希ちゃん、和ちゃん」ストン

京太郎「おう、ありがとな二人とも」ストン

和「あれ、須賀君お弁当ですか?」

優希「ほんとだじぇ」

京太郎「ああ、最近気づいたんだよ」

京太郎「わざわざ、咲たちにレディースランチを頼まなくてもいいって」

和「どういうことですか?」

京太郎「レディースランチが食べたいなら自分で作れば良いんだって」

京太郎「という、そっちの方が実際金掛かんなくて済むし」

優希「だから、最近咲ちゃんは落ち込んでたのか」

咲「うん、それもあるんだけど」

京太郎「それじゃあ、食べるか」パカッ

和優希「!?」

京太郎「いただきます」パクパク

優希「なんだあれ、おいしそうだじぇ」

和「これ、須賀君が作ったんですか?」

京太郎「ん、ああ俺の手作り弁当だ」

優希「京太郎一つおかずをよこすんだじぇ!」

和「すいません、須賀君私にも一つ下さい」

京太郎「ああ、良いぜ」

京太郎「ほら」ヒョイ

パクッ

和優希「!?」

和優希(これは!)

和優希(お母さんの味です(だじぇ))

放課後

京太郎「和ー、はいこれ」

和「何ですか?」

京太郎「エトペンの糸がほつれてたから直しといた」

和「ありがとうございます」ペコリ

京太郎「いいよ、別に」

京太郎「っと、優希ほらよタコス」

優希「助かるじぇおか、京太郎」

京太郎「それと咲、ほい」

咲「なにこれ京ちゃん」

京太郎「俺が作ったブックカバー」

京太郎「前に、ブックカバーが欲しいって言ってたから頑張って作ってみた」

咲「ありがとうおか、京ちゃん」

京太郎「三人とも紅茶入れたぞー」

三人「ありがとう(ございます)お母さん」

京太郎「へっ!?」

三人「あっ」

カンッ