怜「ぼへー…」ダラー

竜華「こーら怜、べちゃーっとせーへんのっ」ペチッ

怜「あばっ…だってしゃーないやん、この暑さやで?こんなん病弱やのーてもへたばるでぇ…」

竜華「そんなことあらへんって。ほれ、あれ見てみぃ」チョイチョイ

怜「どれ?」ドッコイショ

………………

セーラ「うぉらぁ泉ィもっと気合入れて逃げんかいいいいいいいいいいい!!!!!!」ギャリギャリギャリギャリギャリ

泉「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!なんでウチが江口先輩とチャリ鬼ごっこせんといかんのですかーーーーーー!!!???」ギャリギャリギャリ  ギャリギャリ

セーラ「そんなもんお前が目の前におったからに決まっとるやろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」ギャリギャリギャリギャリギャリ

泉「通り魔的発想ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」ギャリギャリギャリギャリギャリ

アッヤバイコケルコケルコケルゥゥゥゥ!! アシコシガナットランゾイズミィィィ!!

ムチャイワンデクダサイッテバァァァァ!!!
………………

竜華「な?」

怜「いやあんなん規格外やん…ただでさえ体力ないウチがやったら自慢ちゃうけど即お陀仏やで…」

竜華「あそこまでとは言わんでも…ほら、な?ちょっぴり元気がモリモリーっと」

怜「逆に無くなってきたわ…暑い…ちべたいもん欲しい…」グデン

竜華「まったくもー…」

京太郎「冷たいもんならここにありますよーっと」ガラッ

浩子「冷たいそうめんと揚げたての唐揚げおまちどーってな」

竜華「二人共ありがとうなぁ。はい、これ麦茶」コトッ

京太郎「あ、どもっす」

浩子「どうも。あーやっとこれで一息つける…」

怜「りゅーかー、うちの分はー?」

竜華「だーめ。怜はずっと寝転んでたんやから少しは我慢しなさい」メッ

怜「ぐぬぬ…じゃあ京太郎か船Qの少しくれへん?」

浩子「嫌ですよ、ただでさえ調理で喉渇いてるんですから」

京太郎「あはは、すみません…もう飲んじゃいました…」

怜「ぬぉぉ…神はウチを見捨ておったか…」

竜華「馬鹿やっとらんと外の二人呼んできぃ。そしたら冷たいお茶あげるから」

怜「あーい…」ノソノソ

オーイ、ヒルメシヤカラハヨモドッテコーイ

タ、タスカッタァ… チェッ、ナンヤオモロナイナァ…イズミ、メシクッタラモウイッペンナ

イヤデスムリデスゴショウデスカラカンベンシテクダサイ

京太郎「…なんか壮絶なことが起こってたみたいですね」

竜華「あはは、セーラは暑い時ほど元気やからなぁ…」

浩子「そんな暑っ苦しいデータこっちから願い下げですわ…あ、生姜もう少しくれる?」

竜華「あ、うちも刻みのりを…」

京太郎「はいはい、ちょっとお待ちくださいませね」パタパタ

そんなこんなで今日も暑い一日が過ぎる…

カンッ


京竜、というか千里山でほのぼのしたいなーって