塞「………………」ソワソワ

胡桃「またコンサートの当選メール待ち?」

白望「いや、京太郎のメール待ち」

胡桃「京太郎の?なんで?」

白望「京太郎に告白する妄想メール書いていたら間違って本当に送ってしまった……と」

塞「はぁぁ……誰か私を海に沈めて……」ズーン

胡桃「文面は?」

白望「私の大好きな人へ、あなたと一緒にいたいという想いが宮守の白い雪のように積

塞「わ゙ーっ!わ゙あーーーっ!!!///」カァァッ

胡桃「うわー……センスない…………」ササッ

塞「引かないでよー!///」

白望「……これは振られるかな」ボソッ

塞「っ……ゔうぅ~……!」グスッ

胡桃「だ、大丈夫!素敵な告白だと思うよ!」

塞「白々しいよ!もー、うぁああぁぁぁ……」

胡桃「……京太郎次第だねー」

白望「ちなみにその告白文章の続き、2、30行あるよ」

胡桃「あー……南無」ペッコリン

塞「死にたぁー……」ズーン


ピロン

塞「ほわっ!?」ビクゥッ

胡桃「来た!」

京太郎『誤送信ですか?恋愛小説みたいですね(笑)』

塞「~~~~ッ!!///」ゴロンゴロンゴロンゴロン

胡桃「理解されてる!」

白望「京太郎、とは書いてなかったからかな……」

胡桃「それで、続きは?」

京太郎『でもすごく心に響きました!間違いじゃなかったらよかったのになぁ……』

胡桃「えぇ嘘ぉー……」

白望「京太郎のセンスも無かった……」

塞「どっ……どうしようどうしよう!?///」

白望「本気です、付き合ってくださいって言えば?」

塞「そ、そうね!……ふっ、うへへ……!///」ニヤニヤ

胡桃「あぁ、目の前でバカップルが誕生した……」

白望「ダル……」ダルーン

塞「京太郎くんの隣で一緒に年を取ってお互いのシワを……」ピッピッ

カンッ