怜「りゅうか~、ひざまくら~」
竜華「はいはい、しゃあないなー」
怜「あ~極楽や~」
京太郎(今園城寺先輩のパンツチラッと見えた!穿いてたんだな…)
セーラ「なにアホみたいに鼻の下伸ばしとんねん」
京太郎「ええちょっと今いいものを見させてもらって…、って江口先輩!?」
セーラ「なんや人をバケモンみたいに」
怜「あ~、京太郎見えた~?なんならもっとサービスしたるで~」
竜華「なんやったらうちのも見るか?」
京太郎「い、いいえ!俺買い出し行ってきまーす!」
怜「あらら~、逃げられてもうたな~」ニヤニヤ
竜華「ホンマこっちからモーションかけたらウブ丸出しやんなー」ニヤニヤ
セーラ「…」
部活終了後部室
京太郎「はぁー、今日はあの二人にしてやられた感があったなぁ。もしかして最初から計算してた?」
セーラ「京太郎」
京太郎「あ、江口先輩お疲れ様でした」
セーラ「帰る前にちょっとええか?」
京太郎「え!?きょ、今日のあれは決してワザとでは無くてですね…」アセアセ
セーラ「別に締めるつもりやあらへんからそないビビらんでもええわ」
京太郎「で、ではどのようなご用件で?」
セーラ「あーえっとな?やっぱ男って見たいんか?その、女のパンツって//」
京太郎「男としてはやっぱりスカートからチラッと見えるところにロマンを感じますね!」
セーラ「ア、アホ!いきなり語るなや!//」
京太郎「あ、スイマセン!江口先輩はなんとなくそういうの言いやすいんでつい!」
セーラ「ったく、俺かて女なんやからデリカシーってのをやな…//」
京太郎(普段は女扱いしても怒る癖に)
セーラ「なんや、文句あるんかいな」
京太郎「いえ、なんにもございませんですはい」
セーラ「フン、まあええわ。それでその、スカートじゃなきゃダメなんか?」
京太郎「え?」
セーラ「例えば俺がこの短パンを下ろしたら、嬉しいか?//」
京太郎「江口、先輩…?」
セーラ「俺な、実は前からお前のことが好きやったんや」
京太郎「ま、待ってください!ズボンに手をかけないでー!」
セーラ「恥ずかしいけど京太郎が喜ぶんなら俺//」
京太郎「ちょ、誰かこの人止めてー!?」
この後悲鳴を聞きつけた千里山メンバーより、晴れてエロセーラの称号を進呈されたセーラが毎日のようにエロ系アタックを繰り返すのは別の話
カンッ
最終更新:2014年05月29日 16:10