衣「o(´∀`)oワクワク」

一「ねぇ、衣ソワソワしすぎじゃない?」ヒソヒソ

純「今日何かあったっけ?」ヒソヒソ

智紀「……ファミレス?」ヒソヒソ

透華「本日は衣の弟君がいらっしゃるのですわ!」

メイド『透華ェ』

透華「何ですの!?隅でヒソヒソと。堂々と喋りなさいな!」

衣「そうだ!!今日は、衣の弟であるキョータローが来るのだ。楽しみで楽しみで昨日は寝付けが悪かったぞ。」

4人『遠足前の子供?』

衣「子供じゃない、衣だ!」


ハギヨシ「失礼致します。京太郎様がお見えになられました。」

衣「うむ。疾く案内するが良い。」

コチラニイラッシャイマス
アノ、ケイゴジャナクテモイインデスガ
ムリナソウダンデゴザイマス>ガチャ

衣「キョータロー!」ダッ(駆け出しーの)

京太郎「姉さん!」バッ(腕拡げーの)

衣「キョータロー!!」ヒシッ(抱きつきーの)

京太郎「姉さん!!」ギュッ(抱きとめーの)

京衣『結婚しよう』

メイド『はぁ!?』

一「こ、衣!?何を言ってるの?」

純「いやいやいやいや。え?マジで?」

智紀「……異母、異父の姉弟なら結婚できる。」

5人『マジで!?』

智紀「う、うん。確かスウェーデンは認めてるはず。後なんで衣とえっと、「京太郎です。」京太郎くんが驚いてるの?」

京衣『だって冗談だし。』

衣「できるわけ無いじゃん的なツッコミが欲しかった。真に遺憾である。」

京太郎「以下同文。というか異母でも異父でもないですし、おすし。」

メイド『えぇぇー。とういうか衣キャラおかしくね?』

透華「まぁ良いじゃないですの。衣は周りに大きく見せようとあのような喋り方をさせ、ゴフォン、していますが
たった一人の家族の前では素でも良いじゃありませんか。」

メイド(させてるのかよ。あの喋り方)

衣「さぁ、麻雀を打つぞ。キョータロー強くなったか?」

京太郎「舐めるなよ姉さん。いや、天江こどm、衣。」

衣「今子供って言いかけたよな?な?」

京太郎「姉さん。……今までの俺じゃないんだよ。(ゴクリ)←一同

役を漸く覚えた!!」



『工エエェェ(´д`)ェェエエ工』

「絶対龍門渕なんかに負けたりしない!!」




京太郎「龍門渕には勝てなかったよ……」

一「衣の弟くんなのにどうして役も知らないの?」

京太郎「麻雀に興味を持ったの最近なんですよ。」

衣「その通りだ、一。京太郎、いやキョータローはそのアレだ。
無駄に大きくなった身長でスポーツに熱心だったのだ。」

京太郎「そういうことです。雀力は姉さんが。身長は俺が引き継いだんですよ。」

衣「どちらかに極振りだがな!
せめて10cmくらい衣にくれても良いじゃん。」

京太郎「ハハッ。俺も牌に少しでも愛されたいです。」

歩「お風呂が沸きました。」

一「それじゃぁ、京太郎くん付いてきて。案内するよ。」テクテク

京太郎「ハイッ」バタン





純「なぁ、衣?」

衣「如何した純よ。」

純「辛くないのか?」

衣「辛く無いと言えば嘘になるかもしれん。それでも、弟の、京太郎の前では……」







一「ねぇ、京太郎くん?」

京太郎「どうしました国広さん?」

一「辛かったりしないの?」

京太郎「まぁ、辛いといえば辛いです。でも、姉さんの前では……」







『あっちも辛いんだから、私が(俺が)泣き言なんて言ってられないだろう(じゃないですか)』

純一『そういうもの?』

京衣『そういうものです。



そんなことより、一緒に眠れるんですよね?』


カンッ