キョータロー

どうかしましたか?衣さん

そのだな畏し夢を見てだな……

……あぁ。添い寝して欲しいと?

クッ。まぁ、そうだな。そうなるな。

子供ですか?

子供じゃない!衣だ!
……それで、そのダメか?

構いませんよ。

真か?キョータローの部屋で構わぬか?

はい。それでは案内しますね。



それでは、電気消しますよ

うむ。



―――キョータローと居ると胸がすく。こんな時間が何時迄も続けば良いのに。


―――安心してください、衣さん。俺は貴女を一人にはさせません。俺自身に、そして貴女の笑顔に誓いましょう。


『おやすみなさい、衣さん(キョータロー)』


カン



ジーーッ

なぁ、国広の一さんや。

どうかした井上の純さんよ。

透華は何してるんだ?

見てわからない?衣と須賀くんをカメラに収めてるんだよ。

イイデスワァ、ソノカオ。グヘヘヘ

……おやすみ純くん。(国広くん)

モイッコカン。