妖怪娘

京太郎「さっぶいっ!」

由揮子「どうしました須賀くん?」

京太郎「さっきから部室がすっげー寒いんだよ!ユキは平気なのか!?」

由揮子「はい。寧ろ暑い位ですね」

京太郎「マジか!?流石道民だな…」

京太郎「っていうか、今何度位だ?」




温度計-5度

京太郎「…えっ?」

温度計-10度

京太郎「ちょっ!?暖房は!?」

由揮子「必要無いと思い消しました」

京太郎「いるよ!超いるよ!リモコン何処だ!?」

京太郎「…って、あれ?」フラッ

バタッ

京太郎「か、体が重い、なん、で?」

由揮子「やっとですか」

京太郎「え?」

由揮子「精を全力で吸い出していたのになかなかもちましたね」

京太郎「ユ、キ?」

由揮子「須賀さん」スッピトッ

京太郎「っ!冷っ、て、ユキ、お前?」

由揮子「大丈夫です。何も心配いりません」

京太郎「何、言って?」

由揮子「これからはずっと一緒にいられるんですから」チュッ

京太郎「ぅっ、ぁ?」ガクッ

・雪女
多種多様な説を持つ妖怪。
大抵の場合、若く美しい女性の姿をしている。
身体は氷よりも冷たいと言われ、近づくと精を奪われて凍死してしまうという。
また、雪女と身体の関係を持つと精を失う。

カンッ