京太郎「さてと、店に着いたし買うもの買って早いとこ帰るか」

京太郎「えーっと お茶菓子と書類用のファイルと…」

京太郎「しかし雑用が板に付いてきたな、折角の休日だってのに買い物頼まれるとは思わなかったぞ…」

京太郎「頼りにされるのはいいけど、何だよ『鼻眼鏡』って、絶対部活に関係ないぞこれ  部長何考えてんだろぅ…」

ウロチョロ ウロチョロ

京太郎「おぉ、なんだあのそっくりな子供達、三つ子かな?」






≪買い物終了≫

京太郎「さて、買うもの買ったし早いとこ帰るかな」

京太郎「ん? (さっきの三つ子まだいるな、親とかはいないのかな?)」

京太郎(迷子か? それにしては焦ったりはしてないっぽいが…)

京太郎「もし本当に迷子ならこのまま帰ると後味が悪いしな…」

京太郎「君たち、ちょっと聞きたいんだけど」

?「なんのようだし?」

?「しらないひとにはなしかけられたし!」

?「だれだし?」



京太郎「さっきからここ等辺にいるみたいだけどお父さんとかと一緒じゃないのか?」

?「おとうさんはいっしょじゃないし」

?「おねーちゃんといっしょにきたし!」

?「でもおねーちゃんまいごになったからわたしたちで探してるんだし!」

京太郎「そっかー 困ったお姉ちゃんだなー」

京太郎(間違いない、こいつら迷子だ)

京太郎「なら一緒に探してやるよ、丁度俺も用事が済んで時間があることだしな」

?「ほんとだし!?」

?「しらないひといいひとだし!」

?「ありがとだし!」


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