絹恵「おかん、今日は母の日やろ?だからプレゼントを二人で用意したんや!ちょっと待っててな」

雅枝「ほう、それはたのしみやなぁー」

雅枝(嬉しいんやけど、どうも期待ができへん……)

洋榎「よっこらせっと」

絹恵「ふぅ、重いわ」

雅枝「なんや、このでかいダンボール箱」

洋榎「いくで!3、2、1」

絹恵「そりゃ!」

京太郎「……あ、どうも」

雅枝「は?」

洋榎「今年は悩みに悩んで……」

絹恵「結果こういうことに……」

雅枝「で、なんなん?」

洋榎、絹恵「ウチらの婿やで!」

雅枝、京太郎「ええ!?」

雅枝「って、なんでアンタまで驚いてんねん!」

京太郎「いや、二人に箱に入っといてくれとしか……」

雅枝「あんたらなぁ……まぁ、でも」

京太郎「はい?」

雅枝「京太郎やったっけ?子持ちの女教師なんて、興味あらへん?」

京太郎「へ!?」

洋榎、絹恵「おかん!あかん!」

カンッ!