憧『ねぇ京太郎、しよっか?』
憧『明るいうちからするのがいいんじゃない、イケないことしてるみたいで』
憧『ほらほら我慢なんてしないで』
憧『ぁは、もうおっきくしてるんじゃない』
憧『ほら京太郎も触って』
憧『ここもあそこもあたしの全部、京太郎のものなんだよ?』
憧『ね、今日はもう一日中しちゃお?』
京太郎「みたいな…」
憧「バッカじゃないの!バッカじゃないのッ!!バッッッッッッカじゃないの!!!!!」
京太郎「ちょ、いたい!やめろって!仮定の話だって仮定…」
憧「そんなありえない!ありえなさすぎる仮定するんじゃないわよバカ!!」
京太郎「でも憧、スイッチ入るとだいたいこんな感じだぞ」
憧「ふきゅ!?」
京太郎「さすがにここまでストレートじゃないけどな。なんていうか、ノリノリになるじゃん」
憧「そ、そそそそんなことないわよ!どさくさに紛れてなに言っちゃってんの!ありえないんですけど!ホントありえないんですけど!」
京太郎「大丈夫、俺はどんな憧だって好きだよ」ナデナデ
京太郎「何回もしてるのに、まだはじめは恥ずかしがっちゃうところも」ナデナデナデ
京太郎「そのくせすぐに自分から求めてくるようになるところも」ナデナデナデナデ
京太郎「終わってから冷静になって、真っ赤になって俺の胸に顔埋めちゃうところも」ナデナデナデナデナデ
憧「ふきゅぅ…なにいってんのよばかぁ」
京太郎「なぁ憧…しよっか?」
憧「ぇ、でもまだお昼だよ…」
京太郎「明るいうちからするのがいいんだろ」
憧「イケないことしてるみたいで…?」
京太郎「嫌か?」
憧「……いやじゃない」
このあと一日中
カン
最終更新:2014年05月11日 01:31