「--------------♪」ポンポン

(京太郎「…ん?アレ…何だろう優しい…歌?あぁ…気持ち良いなぁ…」)

「--------------♪」ナデナデ

(京太郎「あぁ…頭から額に流れる指がひんやりしてて気持ち良いなぁ…」)

(京太郎「…ダメだ、頭は多少働くけど…体が怠くて動かねぇ…誰が側にいるかだけ…確認…したかった…な…」)

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京太郎「ん…ふぁ~あ…あ゛~体怠いのも多少良くなったけどまだ本調子じゃないな」ノビー

京太郎母「あら、京太郎起きたの?調子はどう?下にお粥だったらあるけど食べられそう?」ガチャッ

京太郎「ん…まぁ本調子じゃないけど大分楽になったよ。食欲はないからお粥はまだ良いや」

京太郎母「そう?せっかくあの子が作っていってくれたのにねぇ…まぁ残してあるから後で食べなさいね」

京太郎「ん?あの子?やっぱり誰か来てくれてたのか?」ムクリ

京太郎母「あらやだ、分からなかったの?宮永の照ちゃんだよ。東京からちょっと帰ってきてるみたいで家にも京太郎宛にお菓子のお土産届けに来てくれたのよ」

京太郎母「そしたらあんた熱出して寝込んでるんだもの、照ちゃん心配してしばらく様子見ててくれたんだよ。まぁ後でお菓子のお礼も兼ねてちゃんと会いに行くんだよ」バタン

京太郎「そっか…照さん、こっち帰ってきてくれたのか…」

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照「久しぶりに会った京ちゃん…なんかちょっとカッコ良くなってたかも…」

照「でも、寝顔は昔から変わってなかったな…」クスッ

照「元気になったらまた膝枕してあげるからね」

着地点不明だけどカンッ!