ガチャッ

泉「先生ー。来たでー」

京太郎「ん?ああ!今日もよろしくな!二条さん!」


泉「………」カリカリ

京太郎「………」サッサッ

泉「………」ペタペタ

京太郎「………」ピタッ

泉「………」ヌリヌリ

京太郎「………んー…」

京太郎「……ハッ!?」

京太郎「…おっぱい揉みたい」ボソッ

泉「………」ピタッ


第一話おっぱいを究めろ!


泉「はぁ…なに言うてはるん先生?」

京太郎「いや、もちろんエッチな理由ではなくてね…」

泉「……じゃあどういう理由なん?」

京太郎「二条さん、この原稿を見てくれ。この『主人公とヒロインがもつれ合って揉んでしまうシーン』……」ペラッ

泉「あ、あぁ…」

京太郎「主人公が人生で初めて胸を揉むシーン…同じ男として完璧に仕上げてやりたいっ……!」

京太郎「だが俺はこういう大きい胸を揉んだことがないんだっ!」ガクッ

泉「いや聞いとらんよ」

京太郎「前にも言っただろ…マンガを描く上で最も重要なことは『リアリティ』なんだ…」

京太郎「だからこそ俺は!実際に揉んでこの目に焼き付けなくてはならないっ!!」クワッ

泉「………」

京太郎「もちろん揉みたいと言って揉めるものではない…」

京太郎「……でも仕事の為なら誰かが協力してくれるかな―――なんて……」チラッチラッ

泉「……先生、ほんまに下心はないん?」

京太郎「ちょっとだけ☆」テヘッ


泉「………」

京太郎「ゴメンナサイ」ゲザァ


京太郎「じゃ、じゃあ二条さんが自分で揉んでいるところ見せてもらえないでしょうか…仕事の為ってのは本当なんです…」オソルオソル

泉「えっ…いや…あの…」

泉「」ペターン

京太郎「あっ(察し)」

泉「いま失礼なこと考えとったな…」ゴゴゴ

京太郎「ナンデモナイデス」

泉「………」

泉「はぁ…わかったわ…」

京太郎「え?」

泉「こ、これで…ええ原稿が描けるんなら……///」ムニュ」

京太郎「あ、ありがとう二条さん…嬉しいよ……」

泉「そ、そう…?///」サワサワ


京太郎「そしてなんかエッチです…」ハクシン

泉「感想はええから」

京太郎「しかしこれで最高の作画ができるぞ…」ジー

泉(マ、マンガのためや!マンガのためなんや…)

京太郎(……けど本当にそこに『おっぱい』はあるのか?)ジジー

泉(……せっ、せやけどっ///)

京太郎(そもそも小さい胸は『おっぱい』と言えるのか?師匠に聞いておくべきだったな…)ジジジー

泉(な、なんか体が熱く……///)

京太郎(………)

さわっ

泉「ひやっ!!?///」ビクッ

京太郎「え?」モミッ

泉「なっ!!?ななななななななな…///」プルプル

京太郎「ご、ごめん二条さん!本当にそこにおっぱいがあるのか気になってつい…」バッ

泉「………」ゴゴゴゴゴゴ

京太郎「……あっ」

ばちーーーーーん!

原稿はなんだかんだで最高の出来で仕上がりました須賀

カンッ!



おまけもし声優繋がりでアシスタントを姫様にしたら


小蒔「わっ、わかりました……せ、先生が責任をとってくださるのなら…///」モジモジ

京太郎「えっ!?ちょ、ちょっと神代さん?別に本気でいったわけじゃ…」

小蒔「や…やさしくしてくださいっ……////」ポッ

京太郎「」プッツン

こうなって二人は幸せなキスをして終了する(確信)

もいっこカンッ!