京太郎「なぁ、和って誘拐されないの?」

和「……は?」

京太郎「だって家は金持ちだし、可愛いし」

優希「そう聞くと、確かに狙われやすそうだじぇ」

咲「それもそうだね。髪も長いから掴みやすいし」

和「ま、万に一つあっても、そのときは警察がちゃんと……」

優希「警察はグル……」

和「なっ!?なら……す、須賀くん!」

咲「バーン!京ちゃんは撃たれました」

和「ええっ!?じゃあ、私はどうすれば……」

京太郎「ほら、ドラマみたいにその明晰な頭脳をいかして……」

優希「無駄な抵抗をして……」

咲「和ちゃん、私は和ちゃんの事忘れないよ」

和「やめてください!」

京太郎「まぁ、本当にいざとなったら、お父さんの力でどうにかなりそうだな」

和(あ、今私のお父さんのこと、須賀くんがお父さんって……///)

咲「バーン!和ちゃんのお父さんは撃たれました」

和「また!?」

優希(でもあの声だからなぁ……)

優希「大丈夫。銃弾程度なら跳ね返すじぇ」

和、咲、京「うそっ!?」

カンッ!