なんとなく思いついたネタで京桃をば
合宿で知り合ったのがきっかけでその後なんやかんやあって2人は付き合ってます


≪デート中≫

京太郎「モモ、次どっか行きたい所あるか?」

桃「じゃあ町の方まで行って服とか見たいっす」

京太郎「ってことは移動にバスを使うのか…」

桃「嫌なんすか?」

京太郎「だってモモってばバスに乗る時は必ず俺の膝の上に座るじゃん、恥ずかしいんだけど」

桃「だって私が普通に座ってると気付かずに私の上に座りに来る人がいるんすよ?」

京太郎「だからってな…」

桃「それに膝の上に乗ってても他の人には気付かれないんだからいいじゃないっすかー」

京太郎「そりゃそうだけどさ」

桃「ほら、丁度バスも来たことですし早く乗るっすよー」

京太郎「はぁ …まぁ俺も可愛い彼女を膝に乗せるのは嫌いじゃない いや、むしろ好きだしいいか」

桃「」

京太郎「? どうした?早く乗らないとバスが行ってしまうぞ?」

桃「あーうー 不意打ちで可愛いとか言われると照れるっすね///」

京太郎「なんか言ったか―?」

桃「な、なんでもないっす! それより早く乗るっすよー///」

京太郎「はいはい」



《バス内》

京太郎「お、今日は結構空いてるな これならわざわざ膝に乗らなくてもいいかも?」

桃「京太郎さん、あんまりいじわる言わないで欲しいっすよ」

京太郎「ハハハ 悪い悪い、ほらおいでモモ」

桃「まったくもぅ それじゃ座るっすよ」

京太郎「どうぞ、お姫様」

桃「///」ストン

京太郎「よしよし」ナデナデ

桃「あたまなでないでほしいっすー」

京太郎「んじゃシートベルトでも閉めますか」 [桃のおなかの位置で抱きしめる]

桃「好きにすればいいっすよーだ」

京太郎「ならシートベルトはやめとくか?」

桃「だ、ダメっす! ダメっす!! 車に乗ってるんすからシートベルトしないと危ないんすよ!」アセアセ

京太郎「そうだなー 危ないもんなー」ナデナデ

桃「あーうー///」



京太郎「町に着いたらどの店に行こうか?」

桃「もう今日はずっとバスでもいいっす///」

京太郎「それはだめだろう」

桃「むー」


《街中》

京太郎「結局服は買わなかったけど良かったのか?」

桃「だって京太郎さんどれを着てみても全部一緒のことしか言わないじゃないっすか」

京太郎「そりゃどれもこれも可愛かったからなー」

桃「むー」

京太郎「もちろんそれを着てた桃が可愛いからこそだしなー どれ着ても似合うんだもん、どれが1番かとか聞かれても答えられないよ」

桃「むー///」

京太郎「さて、まだ時間あるしどうするかな 映画でも見に行くか?」

桃「暗闇でいちゃいちゃっすか?」

京太郎「ブフォッ」

京太郎「何言ってんだ! そんなつもりで行ったんじゃないぞ!?」

桃「多分他のお客さんは私に気付かないしバレないっすよ?」

京太郎「だとしても映画見に行くとしたら普通に見るぞ? いちゃいちゃは無し」

桃「えー」

京太郎「周りの人にお前は見えないかもだけど、それだと俺が一人でいちゃいちゃしてる変な人になっちまうだろうしな」

桃「そうかもしれないっすけど…」

京太郎「なんでそんなにいちゃいちゃしたいんだよ?」

桃「だって…」

桃「清澄と鶴賀って結構離れてますし 2人が会えるのって休日しかないんすよ? せっかく会えたんだからいっぱいいちゃいちゃしたいっすよー」

京太郎「まったく そんなこと考えてたのか」ナデナデ

桃「あーうー///」

京太郎「仕方ない、映画館はやめとくか」

桃「え?」

桃「なんでっすか? 私があんまりいちゃいちゃしつこいからっすか? だったら私いちゃいちゃしたいの我慢するっすよ?」

京太郎「レンタルビデオで面白そうな映画借りて俺ん家で2人で見るか?」

桃「え!?」

京太郎「明日も休みだし 家の両親仕事であんまり家に帰ってこないんだよ。これなら人目を気にしたりする必要もないぞ」

桃「……いいんすか?」

京太郎「いいに決まってんだろ 可愛い彼女が甘えたがってるんだから彼氏としては最大限甘えさせてあげたいしな」

桃「京太郎さん///」

京太郎「さて、そうと決まったら早速レンタルビデオ屋に行くか? 桃はどんな映画がいい?」

桃「ホラーがいいっす!」

京太郎「ラブコメとかじゃないんだ!?」