麻雀どうでしょうとは、福与恒子や小鍛治健夜、師匠こと京太郎や、イーピンちゃん略してピンちゃん、もしくはこれってさんこと安福莉子が全国の麻雀強豪校に勝負を挑みにいったり、麻雀の得点数でランダムに日本を縦断したりする長野ローカル局製作のバラエティー番組である!(詳しくは前スレの関連部分参照)

恒子「さあ、またまた始まりました麻雀どうでしょうのお時間です!」

恒子「司会進行は私、福与恒子と!今日も今日とて行き遅れ小鍛治健夜ことすこやんでお送りしまーす!」

健夜「ちょっとこーこちゃん、行き遅れって言わないでよ!私、まだ現役だから……まだ大丈夫だからっ……!」(震え声

恒子「いかず後家はみんなそー言うんですー。そんでもってメインキャストはみなさんご存じ、男の嫉妬は醜いぜ?清澄高校麻雀部唯一の男子部員兼全国麻雀大会出場校の美少女雀士のオモチ評論家・須賀京太郎こと須賀師匠と!」

京太郎「あの、ちょっとカメラ止めてくださいカメラ!一度こーこちゃんには、アナウンサーのあるべき姿ってのを頭に叩き込んでやらないとダメそうですからっ……!」

恒子「はーい、今日も荒ぶってますねー。そーいうのは日本各地にいる知り合いの美少女雀士にだけやってくださいねー……いい意味でっ」

京太郎「ちょっ……離せ、本気で一度あの人とは決着つけねーと……!」

莉子「ダメですよ師匠ー……カメラ、カメラ回ってますから……」(まぁまぁ

恒子「そんでもって、全ての責任は私が取る……だから振り込んじゃっても許してね?みんなの夢を阻むのが私の力!イーピンちゃん略してピンちゃん、安福莉子ちゃんでお送りしまーーーす!」

莉子「うわぁぁぁぁんっ、師匠ーーーーッ、離してください、離して……離してよぉっ……!」

京太郎「ま、待て待て待てっ、イーピン投げつけるのは雀士として絶対にやっちゃあいけないことだから!んなことしたら、また全身モザイクにされてピンちゃんの画像貼り付け処理されるぞ!?」

莉子「フゥゥゥゥッ!ミャアァァァァァッ!!」(半べそ

恒子「はいはーい、外野がうるさいですけどこのまま進めていきますよー。なんたってこの番組、このグダグダしたライブ感だけでもってますから!」

京太郎「ちょっとあんたダーッてろ!?」

健夜「これでいいのかなぁ……いや、いいはずがないよね……」(反語

恒子「ほいじゃー、今日のゲストの紹介、いっちゃおっかー!」

京太郎「え、ゲスト?なんすかそれ、聞いてないですよ」

恒子「もちろん言ってませんからー!」

莉子「グスン……このやり取り、もう何回目なんだろー……」

健夜「もう私、この番組が毎回、私たち専門のドッキリでも驚かないよ……」

京太郎「ダメですよ小鍛治プロ、そんな言質に取られるようなこと呟いたら、またわけわかんないロケやらされますって……」

恒子「さすが師匠、いい勘してますねっ!」(二の腕ペシペシ

京太郎「誰が褒めてくれっつったよぉ!?」

恒子「アッハッハッ、これ以上やると師匠にドロップキップされそーなんで、今度こそゲストの紹介いきますよー」

健夜「こーこちゃん、久しぶりのまどでしょ(麻雀どうでしょうの略称)の撮影でテンションマックスになっちゃってるね……」

莉子「うぅ、どーして私まで撮影に参加させられてるんですか?兵庫でひっそり、来年の全国大会目指して練習頑張ってたのに……」

京太郎「そりゃピンちゃんがこの番組のレギュラーだからさ。あーぁ、俺も全国大会に向けて、色んな人達に特訓つけてもらおうって考えてたとこだったのに……」

健夜「その色んな人達の男女比率は聞かないであげるね」(ニッコリ

莉子「そんなことばっかりしてるから、カミソリレター貰ったりするんですよ師匠……」(蔑み

京太郎「アレェ!?」(ナぜ……ナゼ……



恒子「今日来てくれたのは、なんと世界で活躍中のプロ選手!みんな、くれぐれも失礼のないよーに!」

健夜「アレェ!?こーこちゃん、私、私もプロだよ、一応そこそこな成績だって残してるよ!」

恒子「シャラップ……!今日呼んだプロは、アラフォーと違ってテレビ栄えする人だからっ……!」(ざわ……

健夜「なん……だと……って、アラサーだよぉ!」

恒子「……はい、じゃあさっそく登場してもらいましょー」

健夜「なにか反応してよっ!?」

莉子「師匠、ゲスト誰が来ると思います?」

京太郎「知・ら・ねー」

莉子「ホントですかー?」(疑惑

京太郎「おぃ、ちょっと待てってばよ。なに、その疑ってる眼差し」

莉子「だって、これまでのまどでしょゲストって、何かしら師匠と関わりある人達だったじゃないですか。清澄の宮永さんとか、龍門渕の御一行様とか、千里山の園城寺さんとか姫松の末原さんに何故か監督…………ああ、あと井川ひろゆきプロに天貴史プロ、伝説の元プロの赤木しげるさん――」(ズラズラズラ

京太郎「分かった、俺が悪かったですからその辺で止めてください」(土下座

莉子「……ほら見たことかです」(ゾゾック

恒子「はいそこー、どさくさ紛れてヤバい感情に目覚めないー。そいじゃ――――どーぞ!」

はやり「えへへー、どーもー!みんなー?はやりーん(変換の都合上、横棒で)だよぉー♪」(キャピキャピルルンルヘイヘヘイー

恒子「牌のおねえさんとしてテレビで目にした方もおられるでしょう!瑞原はやりプロの登場っです!」

はやり「わーい、麻雀やってる子のあこがれの麻雀どうでしょうに出られるなんて、はやりーん大感激だよー!」(キャピ

莉健「――――わー……」

京太郎「……………………」

はやり「どーしたのみんなー?元気ないよぉー♪」(ピョン……バルン……ピョン……バルルン……

京太郎「おうじーざす……」

莉子「また今回は強力な人がゲストで……って師匠、どうしたんですか?」

京太郎「なあ、莉子……お前、オモチ……いや、オッパイって何だと思う」

莉子「……………………は?」

京太郎「とりあえず、人間のものに限定するならオッパイっていうのは胸部前面に一対存在する、皮膚に覆われた脂肪と乳腺で形成される器官の別称だ。だけどな、その程度の認識じゃあ困る。いいか、一回しか言わないからよく聞けよ?オッパイっていうのは宇宙……ロマンと神秘の象徴さ。可愛い女の子のものなら、太ももやお尻やふくらはぎやうなじや鎖骨のどれもが芸術と呼んで差し支えない、けどその全てを差し置いてもオッパイが一番なんだよ」

「オッパイに拘りを持ってる気取りの野郎の中には、小さいのは希少価値だって主張する一派がいるけどな、そもそこからして間違いなんだ。どこが間違いか分かるか?オッパイは大きくてなんぼ、大きくてなんぼなんだよ。母性はオッパイから溢れ出るんだ……巨乳爆乳そこに到って初めて、俺はそれをオッパイと認めるべきだと思ってる。小さい方が感度がいい?大きくても感じさせればいい……それだけの話っ……!」(ざわ……ざわ……

莉子「………あ、あのー」

京太郎「大阪だと乳って呼び方もあるけど、それでもやっぱり俺はオッパイって呼び方に拘りたいな。まあ、乳には乳の独特なエロい訛りがあっていいんだけどさ、やっぱりオッパイの四文字に含まれた妄想を刺激する甘美な響きには今一歩及ばないと――――」(ここまでの語り、イッチの別作品のキャラが語ったことの別意見)

莉子「あ、熱く語ってるとこ悪いんですけど師匠?結局のところ何を言いたいんですか」(ドン引き

京太郎「瑞原はやりプロ……彼女のオモチもまたすばらだ……ってことだよ」(感涙

京太郎「聞けばあの人、二十八歳だぜ?それなのにあの幼い外見に反則的なオモチっていう高レベルなトランジストグラマー。確かに?和や風越のキャプテンさんや鶴賀の東横さん、永水の神代さんや石戸さんに比べれば張り……若々しさ的なものが幾ばくか減少傾向にあるのは分かる」

はやり「えっ!?」(確認確認

京太郎「だが……それがいい、だからこそ素晴らしい。若いが故に重力を跳ね返すオモチもいいけど、この……垂れそうで垂れてないギリギリ感がだな……なあ?」(夢見る瞳で手ワキワキ

はやり「ぅ、うぅ、ううぅぅぅっ!?」(涙目で胸支えつつ隠す

莉子「ちょっとスミマセン、カメラ止めて、カメラ!これ以上は師匠が危ないからっ、師匠が色んな意味でダメになっちゃうからーーーーー!!」

恒子「須賀君のオッパイへの拘りたいって……業が深すぎたんだね……」

健夜「こーこちゃんが引いてるってことは、あれ台本じゃないんだね……」

はやり「なんなんですかー、あの子ー!はやりーん、かなしいよぅ……えーん!」

健夜「…………」

恒子「あ、いま少しイラァってした?」

健夜「シテナイヨ?ウン、全然イラァッテシテナイヨ」

後に『WEEKLY麻雀TODAY』に京太郎のオッパイについて語るコーナーができて、意外とそこで出てくる美乳講座などが少女雀士の間で(アラサーやわかんねー人含む)人気になるのだが、それはまた別の話。

終われ!