恭子「そういや須賀君、ちびっと聞きたいことあるんやけど」

京太郎「え、なんですか?」

恭子「私らと対局した時、やたらとチャンタ和了りしてたでな。漫ちゃんに振り込んだ時も、ヤオ九牌の一盃口の九待ちやったし」

京太郎「はい、そうでしたね」

恭子「な、なあ、それってもしかして赤木プロのチャンタ戦法リスペクトなん?実はな、私も前に験かつぎに真似してみたことあってな、もし須賀君もなんやったらお揃いやでな……!」(ワクワク!

京太郎(気のせいだよな、なんか末原さんに犬の耳とか尻尾が見えるなんて……)

京太郎「とりあえず違いますよ……あの人のやり方なんて、俺には真似できません……」

恭子「あ……そうなん。やっぱ違うんな……」(´・ω・`)ショボン

京太郎(……なんかキュンと来たCVカッパのカーたん飼い主)ざわ……ざわ……


恭子「じゃあ、ヤオ九牌の和了り多いんは偶然なん?」

京太郎「うーん……偶然かどうかって聞かれると…………半ば必然だったんじゃって気もしますけど」

恭子「ん……どういう意味?」

京太郎「だってほら、俺も雀士の端くれですから」

恭子「うん?」

京太郎「えっと……雀士とかけてチャンタ戦法と解きます」

恭子「その心は?」

京太郎「は…………端(一・九)くれ……なんちゃってー」

恭子「メゲるわ……」

京太郎「…………すみませんでした」


京恭「ハイ、ありがとうございましたー!」

絹恵「アハハハハッ、端くれでヤオ九牌くれとか、アハハッ、アハハハハッ!」

洋榎「おもんないぞー、ひっこめー!」

漫(なんか主将の野次に感情こもってる気がする……)

由子(いろいろと難しい年頃なのよー)