晴絵「………ん、あれ……?」

晴絵「……何で私こんなところで寝てるの……?」ムクッ

晴絵(……ていうかここどこ?近所にこんなお花畑とかなかったはずだけど……)キョロキョロ

晴絵「……つか何でドレス?に、似合わねー……」ハハ…

晴絵(うーん……これって夢?二十歳過ぎてこんなメルヘンチックな夢見るとは思わなかったわぁ……我ながらドン引きね……)




「……こんなところにいたんですね」ガサッ

晴絵「……へ?」クルッ

京太郎「……晴絵先生」ニコッ

晴絵「す、須賀くん……?」ポカーン

晴絵(な、何で須賀くんが私の夢に……!?っていうか須賀くん何で白馬に跨がってるのよ!!?)

京太郎「探しましたよ、まさかこんなところでお眠りだなんて……風邪を引きますよ?」シュタッ

晴絵(な、なにこの状況……?私がドレスで須賀くんが白馬でお出迎えって……こ、これって……!!!??)クラクラ

京太郎「さぁ、そろそろ帰りましょうか、晴絵先生」グイッ

晴絵「あ……!」グイッ

晴絵「す、須賀くん!い、いい加減にしないとおこ…!」

京太郎「……あぁ、そうだ……ここは学校じゃないんでしたよね……」

京太郎「…………晴絵」ボソッ

晴絵「はひゃっ!!?」ビクッ

晴絵(ちちち近い!!近いわよ須賀くん!!!し、しかも今私の事名前で……!!!!)カァァァ

京太郎「恥ずかしがる晴絵も可愛いよ……とても歳上とは思えないですよ」ニッ

晴絵「すすす須賀くん!!こ、こういう事は悪ふざけでやるものじゃなくてていうか私と須賀くんはそもそも教師と生徒の関係でだだだからその……!!」アタフタ

京太郎「…………目、閉じてください」スッ

晴絵「は、はぅ……!?」ビクンッ///

晴絵(や、だ……ダメ……す、すがくん………っ!!!)キュッ






晴絵「だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」ガバッ

晴絵「………………あれ?」

晴絵「…………………………」


コウシテ、オウジトオヒメサマハサイカイノクチヅケヲカワシ、スエナガクシアワセニクラシマシタトサ
メデタシメデタシー


晴絵「……あ、テレビつけっぱなしだった…………」ピッ

晴絵「………………………………………………」ポリポリ







晴絵「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!???!?!」ジタバタ

晴絵「な、なんでこんなこっ恥ずかしい夢見てんのよ私はぁぁぁぁ!!!」////

晴絵「こここ、こんな夢みたら須賀くんの顔がみみ見れないじゃないぃぃぃ!!!」

晴絵「ひ、ひゃぁあぁぁぁ!!!??」ゴロゴロゴロゴロ


カン!

※なお、この後晴絵てんてーは学校に遅刻した模様