8月某日……夏

穏乃「おーい!きょーたろー早くー!!」フリフリ

京太郎「おい待てって穏乃!」

穏乃「待たん!うおりゃあぁぁぁ!!」ザッパーン

京太郎「ああ……怒られても知らねーからな!」


京太郎(どうも、須賀京太郎です今日は穏乃と二人っきりでプールに来てます)

京太郎(本来は穏乃は憧と二人で行く約束だったらしいけど、憧が急に用事が入ってしまい、他の面子も誘ったみたいだが……)


京太郎「消去法で俺かよ……」

穏乃「いいじゃん、京太郎も暇だったんでしょ?一人でプール来てもつまらないしさ、京太郎がいてくれて助かったよ」ニコー

京太郎「そんなに泳ぎたかったのかよ……」ハハ…

京太郎(初めは断ろうかと思ったけど……まぁ、穏乃が笑ってくれてるなら来て良かったかな)

穏乃「そりゃあ夏だからね、それに……」クルッ

京太郎「ん?どうかしたか?」

穏乃「この日のために水着を新調したんだもん、泳がなきゃ損でしょ!」ジャーン!

京太郎「へぇー、憧に選んでもらったのか」

穏乃「えぇ!?私まだ何も言ってないのに何でわかるの!?」ドキーン

京太郎「そーいうオシャレなのって憧が好きそうだしな、だいたいお前が選んだら動きやすそうなスクール水着とか着てきそうだしな」アハハ

穏乃「え、エスパー!?」ビクッ

京太郎「……いや、マジでスクール水着持ってくる気だったのかよ」

穏乃「むむむ……そ、そんな事より!あっちの方にもっと深いプールあるよ!行こう京太郎!」ザパパパ

京太郎「だから待てって!何で水の中でそんな早く動けるんだよ!?」

穏乃「ってうわぁ!?」ツルッジャッパーン


京太郎「しかも言わんこっちゃない……って」

穏乃「いやー、まさかプールで転ぶとは思わなかったよー」テヘヘ

京太郎「し、穏乃ーーー!!!!」ダキッ

穏乃「え……き、きょ、きょーたろー!!?」カァァ

穏乃(え?うそ?わ、わたし京太郎に抱きつかれ……え、えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!)ドキドキ

穏乃「え……や、京太郎!は……恥ずかしいよ……!!他のお客さんとかもいるんだよ……!!」カァァァ

穏乃(ど、どうしよう……きょーたろーの体おっきくて……わ、私……)ギュッ

京太郎「ば、馬鹿!静かにしろ!ていうかお前気づいてないのかよ!」ヒソヒソ

穏乃「へ……?気づいてないって……」



穏乃の水着(上)「ヘローベイビー」プカー

穏乃「」

京太郎「慣れない水着なんか着てくからこうなるんだぞ……!今なら誰にも気づかれてないしゆっくり近づけば……って穏乃?」

穏乃「………ふみゅう」カクン

京太郎「し、しずのぉぉぉーーー!!!!」オーーイ!!!




穏乃の水着(上)「ナミガオレヲヨンデルゼ!」スイーッ

おわりー