――――ラジオ局

はやり「今週もはじまりました!『教えて!牌のおねえさん』!」

はやり「司会は牌のおねえさんこと瑞原はやり!」

はやり「そして恒例のアシスタント京太郎くんでお送りします!」

京太郎「今週もお願いします」

はやり「さて、それでは早速お手紙の方行ってみましょう!」


京太郎「えー、RNハーベストの笑顔って何か不気味だよね、あれさんからのお便りです」

京太郎『牌のおねえさん、こんにちは。先日部活仲間とプールに行っていたのですが、私が落とした財布を拾ってくれた男の子が気になっています』

『迷子になっていてその様子を見ていた先輩曰く彼は先輩の知り合いでプロの付き人をしているそうです、その一件以来お茶も喉に通りません、どうすればよいのでしょうか?』

京太郎「だ、そうです。いやぁ、プロの付き人って案外そこら辺にいるもんなんですね」

はやり「付き人やってる京太郎くんが言っても説得力0だと思うなー」

京太郎「そうりゃそうですね」ニガワライ

はやり「それじゃあ質問に答えていこうかな?」

はやり「それは、恋かもしれないしただ単にその人が気になってるだけかもしれない」

はやり「ただお茶も喉を通らないってことはかなりその人が気になってるんだね」

はやり「せっかい知り合いって言うなら先輩にその人の連絡先とか聞いてみたらどうかな?」

はやり「まずはあってみないとわからないからね!」

京太郎「だ、そうです。はーべすとの笑顔って何か不気味だよね、あれさん、参考にしてみてはいかがでしょうか」

京太郎「続いてのお便りはRN亜空間殺法さんからの――」


―――
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京太郎「お疲れ様でしたー」

はやり「お疲れ様京太郎くん。そういえば今日のお便りだけどあれもしかして京太郎くんのことじゃない?」

京太郎「まっさかー。ありえませんよー」

はやり「でも、昨日プール行った時財布拾ったとか言ってなかった?」

京太郎「あー、そういえば拾いましたね。でもすぐに持ち主に返しましたよ」

はやり「その人、どんな感じだった?」

京太郎「確かメガネかけた女の子でしたね……」

はやり「やっぱり京太郎くんじゃない?」

京太郎「いやいや……」