咏「だからさー、京ちゃんがホントにマッサージ上手いんだって。一回やってもらいなよー。知らんけど」

えり「なんで知らないのに進めるんですか咏さん」イラ

咏「まー実はもう京ちゃん呼んであるから、今更帰すわけにも行かないんだけどねぃ?」

えり「なんでそんな勝手なんですか!?」

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――

えり「ああどうも、お待ちしてました」ブッスー

京太郎「え、なんかスミマセン……」

えり「いえ、悪いのは全面的に咏さんなので。ぱっぱと終わらせちゃってください。えーと」

京太郎「須賀です。須賀京太郎」

えり「じゃあお願いしますよ須賀さん。変なところとか触らないでくださいよ」

京太郎「触りませんよ……。じゃあ行きますよー」グイ

えり「ふあっ」

京太郎「あーこれ、結構疲れ溜まってますね。やっぱりアナウンサーってお忙しいんですか?」

えり「んっ、まあ忙しいですね。正直今も家でくつろいでたいくらいですよ」

京太郎「ま、まぁ疲れを取れるように頑張らせてもらいます」タハ

えり「お願いしますよ。ふぅ」

京太郎「じゃあ腰のほう行きますよー。うりゃ」グイ

えり「お願いしますっくぅ~、なかなか上手いじゃないですか」

京太郎「咏さんに何回もやらされてますから……」

えり「はは、お互いあの人に振り回されてますね」

えり「思い出したらムカムカして来ちゃいました」

京太郎「落ち着いてください、よっと」ググ

えり「あははっ!くすぐったい!?」

京太郎「もーちょっと我慢してくださいもう終わるんで!」

えり「た、タンマ、ほんとソコは弱いっていうか」

京太郎「ホントすみません!」グイィ

えり「あひぃ!?も、ほんと許してぇっ」ゼイゼイ

京太郎「はい、おしまいです。すぐ終わらせられなくてすみませんでした」

えり「はぁ、はぁ……」ナミダメ

えり「あ、でも確かに体はほぐれたかも……」

えり「その、ありがとうございました」

京太郎「いえいえ。また呼んでもらっても大丈夫ですよ」

えり「二度と呼びませんよ!?」


カン!